大切な愛犬が突然行方不明になってしまったら、飼い主は不安と心配で落ち着かない日々を過ごすことだろう。
アメリカのオレゴン州で、1匹のラブラドール・レトリバーが、飼い主宅から姿を消す出来事が起こった。
男性が連れていた犬に違和感を感じたバス運転手、犬が盗まれていたことに気づき飼い主に返す(アメリカ) | ニコニコニュース
— 悠真 LGB(T) (@y_l_k_c) Apr 7, 2020
すごいな、やっぱり直感ってあるんやね
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犬盗むってとんでもねぇなぁ
— なぎカドまぞく🦘 (@Naghi_DQFF) Apr 7, 2020
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明るいニュース読んでほっこりしてる🥳
— すそ🏳️🌈探索好き (@suso_78) Apr 6, 2020
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アメリカ人もやるじゃないか👍️
— 猫憑壱五六 (@nf156wrx) Apr 6, 2020
(エイリアン2のビショップの声で)
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これ新聞の一面でいいよ。
— マコマコ🌈50年後に死ぬ団長 (@alien_makorin) Apr 6, 2020
男性が連れていた犬に違和感を感じたバス運転手、犬が盗まれていたことに気づき飼い主に返す(アメリカ) | ニコニコニュース news.nicovideo.jp/watch/nw6962609
これは違和感を覚える警察!
— 雑音らじお@ノイズ (@radionoise9982) Apr 6, 2020
男性が連れていた犬に違和感を感じたバス運転手、犬が盗まれていたことに気づき飼い… #niconews news.nicovideo.jp/watch/nw696260…
なんかすげぇ人がいた。
— ムッツリ商会 (@Muttsurishoukai) Apr 6, 2020
洞察力(なのかな?)が鋭すぎる。
男性が連れていた犬に違和感を感じたバス運転手、犬が盗まれていたことに気づき飼い主に返す(アメリカ)
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うおお/男性が連れていた犬に違和感を感じたバス運転手、犬が盗まれていたことに気づき飼い主に返す(アメリカ) : カラパイア karapaia.com/archives/52288…
— ぼう (@bowoda) Apr 6, 2020
家族の元に帰れて良かった😊🌼
— joliebijou (@kirakiraboshimi) Apr 6, 2020
男性が連れていた犬に違和感を感じたバス運転手、犬が盗まれていたことに気づき飼い主に返す(アメリカ) news.nicovideo.jp/watch/nw6962609
運転手さんあっぱれ
— [email protected]ゲームがしたい (@cheese_fu) Apr 5, 2020
それにしても怖い話や
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素晴らしいバス運転手さんだなあnews.nicovideo.jp/watch/nw6962609
— 着る毛布 (@bagasuon) Apr 5, 2020
バス運転手の好判断に拍手🤗
— 猫仙人 (@T5uDyLCV1u14uTL) Apr 5, 2020
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イイハナシダナー( ;∀;)
— ともすけ王子 (@vanisher77) Apr 5, 2020
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— KaRaKe aka DevilMeat (@krkdm) Apr 5, 2020
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TriMetが割と市民に愛されてるのと、割とホワイトな職場環境だからこそできた感がある
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— マフンガ (@MMFFNNGG) Apr 5, 2020
なんていい話だ
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大切な愛犬が突然行方不明になってしまったら、飼い主は不安と心配で落ち着かない日々を過ごすことだろう。
アメリカのオレゴン州で、1匹のラブラドール・レトリバーが、飼い主宅から姿を消す出来事が起こった。
しかし、地域のバスの運転手が犬を連れた男性の不審な行動に気付き事態を察知したおかげで、犬は無事に飼い主のもとへ戻ることができた。
引用元:karapaia.com(引用元へはこちらから)
昨年のことだ。オレゴン州ポートランドの交通公社TriMetバスの運転手マイクことマイケル・トーマスさんは、走行中に公道の真ん中を男性と犬が歩いているのを見た。
男性はラブラドール・レトリバーの首輪を掴むようにしており、その姿にまず違和感を抱いたマイクさんは、ひとまず衝突を避けるためにハザードライトを点滅させてバスを停止させた。
すると、男性はバス停で待っていたかのようにバスに近付き、乗り込んできた。
だが、男性は犬を路上に放置したままだったため、マイクさんは「あれはあなたの犬?」と尋ねると、男性は「そう。でも大丈夫だから」と返してきたという。
マイクさん自身犬が大好きで、路上に犬を放置しておくことは安全ではないという思いから、「犬を連れて来ないと。路上にいさせたままではダメですよ」と男性に伝えた。
通常、TriMetでは犬をキャリアーに入れている場合もしくは介助犬や盲導犬の場合は、乗車を許可している。しかし、マイクさんは例外を作ったのだ。
引用元:karapaia.com(引用元へはこちらから)
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マイクさんに言われた男性は、犬を呼びバス内へ促し、犬の口にテニスボールをくわえさせた。
マイクさんは最初から「何かがおかしい」ことに気付いていたため、走行中も男性の行動を気にかけていたところ、男性が乗車している女性客に犬を売ろうとしている声を聞いた。
これらの様子は、バス内のCCTV(監視カメラ)に捉えられていた。
更に、マイクさんが男性に「犬をいつから飼っているのか」と尋ねると、男性は「今日から引き取ったってとこかな」と曖昧な返事をし、犬の名前を聞いても答えられなかったという。
この犬は、男性に正式に引き取られたのではない。そう気付いたマイクさんは、犬が運転席の近くに来た時、首輪のタグを確かめた。すると「クーパー」という名前と飼い主宅の電話番号が刻まれてあった。
引用元:karapaia.com(引用元へはこちらから)
男性が犬を盗んだことを確信したマイクさんは、男性が犬を連れてバスを降りようとする際、犬の首輪を掴んで「犬を飼い主のもとへ返す」と伝えた。
男性はそのまま何もせず、一人でバスを降り、犬はマイクさんとバスに乗り続けていたが、テニスボールをくわえておとなしく座っており、マイクさんはとてもよく躾が行き届いていると感じたそうだ。
走行中、常連の乗客にも事情を伝え、クーパーを気にかけてもらいながら、マイクさんは最終地点までバスを走らせた。
その後、マイクさんから通報を受けた交通警察が、クーパーの飼い主宅へ連絡した。
引用元:karapaia.com(引用元へはこちらから)
クーパーの飼い主は、ポートランドに住むジェーン・マーフィーさんという女性で、ジェーンさんは愛犬が行方不明になって気が気ではなかったが、発見の知らせを聞き深く安堵した。
クーパーを守ってくれたマイクさんには、感謝の気持ちを込めて無事に戻って来たクーパーの写真を送った。
5月2日、TriMetはマイクさんとジェーンさんが直接会えるよう手配をし、2人は初めて顔を合わせた。もちろん、クーパーも一緒だ。
クーパーは、助けてくれたマイクさんをちゃんと覚えていた。マイクさんが、クーパーのためにと持ってきた骨のおやつを差し出すと、クーパーは大きく尻尾を振ってマイクさんにじゃれついた。
ジェーンさんは、マイクさんに改めて深い感謝の気持ちを伝えた。
引用元:karapaia.com(引用元へはこちらから)
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