2022年2月、EU(欧州委員会)で、コオロギを食用昆虫としての商業化が可能だという決定がなされた。
欧州委員会は2021年以降、冷凍、乾燥、粉末状態のミルワーム、トノサマバッタをすでに食用原料として正式に承認し、EU圏内での販売を許可している。
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ただ昆虫の消費は、フランスおよび欧州でも波紋を呼んでいる。
地球温暖化問題を解決する代替たんぱく質としての声もあるが、ほとんどの人が拒否反応を示しており、SNS上では日常的に使う商品に昆虫パウダーを含めないでほしい、スーパーでは表示を見れるから良いとしても、将来的にブーランジュリー(パン屋)が原材料を開示しないままパンを販売する可能性も出てくるのでは? などと否定的な意見・心配の声が目立つ。
またフランスでは昆虫食は非常にニッチな分野にとどまっており、これらの製品はほとんどが動物の飼料として使用されていた。
引用元:www.designstoriesinc.com(引用元へはこちらから)
@tsuisoku777 それが当たり前の声😑コオロギ太郎め💢🤨🦗👊👊👊
— ぷっちゃん (@puttcyan) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 例え日本で定着してきてもこの先死ぬまでコオロギ食べない自信ある。流石にパウダー入ってたとかは抜きで。
— リュミー★ (@elfryumi) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 蜂の子とイナゴは食の歴史にあるけど、コオロギ、カマキリ、バッタとか聞かないもんな(^^;;
— 下手の横好き (@hetayokozuki) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 PASCOは買わない
— おじき 山下勤 (@ojiki8802) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 まあ、普通の人間はコオロギ食わないわな‼️コオロギ食ってる奴らはエイリアンだろ‼️🤔
— のんびり はむ太郎&大福&きび太&かとちゃん&ひよ&ハル。 (@WcZ6c49dPGmh8k0) Mar 18, 2023
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@tsuisoku777 まともな人たちはちゃんといるようだ。良かった😮💨
— ななしー@ (@7c_czZZ) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 耳にムカデなら赫子生えてきそう
— 白砂@I罠と毒皿 (@lostperson618) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 91歳のおばあちゃんがイナゴは利尿作用にいいから食べると聞いたことあるけど、コオロギは戦時中でも食べたと聞いたことないよって言ってました。
— 52ゆういち (@7zwArrgNKHdhVhP) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 この反応が、普通と信じたいです(*^^*)
— お茶出しの女ユミ (@u7GijqrFT48Codd) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 まぁそうでしょうね😅 私も食べたくない~
— Sar🍋さりレモン🇯🇵 (@sarisarilemon) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 🦗 (ヾノ・ω・`)イラナイイラナイ
— [email protected]&FT-991A (@forza6518) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 イナゴの佃煮食べてきた、ねずいてるコウロギって、どんだけの人食べる
— terao T あすから,...がんばるかも (@t8WDHr3130KUxaQ) Mar 18, 2023
@tsuisoku777 どうする?
— こちん (@cdma0nebykddi) Mar 18, 2023
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@tsuisoku777 ドライクリケット
— ホリゾンタル命@花粉症 猫様の奴隷(自称ジャーニャリスト) (@LoadRNC7_41) Mar 18, 2023
グラリスパウダー
サーキュラーフード
シートリア
原材料表示に注意しましょう
— (@) Jan 1, 1970
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