11月12日に嵐の二宮和也さんが、突然の結婚発表を行いました。
お相手は交際5年の元フリーアナウンサー伊藤綾子さん。
ファンクラブへ向けた直筆のメッセージが少し変?との声が。
二宮和也 FC ファンクラブ 嵐 結婚 直筆メッセージ
■ TNN NEWS 速報 ■
嵐の二宮和也さん(36)は、元フリーアナウンサーの伊藤綾子さん(38)と結婚することを正式に発表しました。さきほど、ファンクラブにて直筆のメッセージが公開されました。
私「二宮結婚するらしいんだけど直筆の文章みんな怪しんでてさ」
旦那「どれ?……こういうのは名前と同じ部首とか見つけると早い。例えばこの「宀」(うかんむり)の書き方とか。全然違うからこれ別の人書いてるね。あと何でこんな文章中にフルネーム3回も出てくるの変じゃない?」
私「天才か?」
ニノの直筆文書?のやつ、二宮和也って3回ぐらい書いてるけどどれも変化ないんだけど、流石にちょっとぐらい変わんない?どうゆう意図??
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ふと思ったこと言っていい?
あのさ、ニノの直筆のやつさ、
「二宮和也」の所だけ違和感を感じるの自分だけ?多分、「二宮和也」の部分だけコピーだよね、。だってあの文ニノじゃなくても完成できるから多分この後結婚発表するメンバーいるんじゃね?
以上、失礼しました。
#二宮和也 #ニノ結婚
このニノ直筆(?)の手紙みたいなやつなんかおかしい気がして日付入ってないしさ
この1枚目の👆の所にある「二宮和也」を💚💛のハートの所にある「二宮和也」と合わせたらピッタリなんだけどコピペってアリなの?😅
@kona_milk_doll なにがすごいって、二宮和也さんは直筆文書のサインが全部一緒の字が書けるんですよ。多分ロボット🤖そりゃ大騒ぎです。ロボットと人間が結婚なのであります。
二宮和也以外
ニノと違う人が書いたんかと思ったけど
前の直筆のやつと比べたら似てた
なんで二宮和也だけコピペなん
二宮君の結婚について直筆のお知らせがあり、そこに3回出てくる「二宮和也」の筆跡が全く同じ…なぜ?という疑問が上がっていますが。
これたぶん署名の偽造防止なのかなと推測。
書くたびに微妙に違う署名がいろいろ出回るくらいなら、最初から統一させておいたほうが万一の際に判断しやすいかなと。
にのよ、お前のケジメはそれじゃない
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ねえもう二宮くんに触れてやるなよww
トレンドの闇深すぎてワードやタグが増えすぎやww
ヤル気でない
家から出たくない
テレビつけたくない
食欲ない
寝れない
心からちゃんと祝えない
…
そんな嵐ファン正直多いよね
いいと思いまーす!!!!!当たり前。
捉え方、人それぞれだもん😄
#ニノ #にの #二宮和也 #ニノちゃん #結婚 #嵐
小さい頃からにのが大好きでした🥰
キモイって言われるぐらい😂
今も大好きだけど😂💕
幸せになってほしい🥰🌼
本当におめでとう💞👏🏻
ぁあ~結婚先越されたわ~😂w
#二宮和也
#にの
#嵐
#結婚おめでとう
どんな人であれ、他人の奥さんの悪口叩くヤツら全員死ねばいい。にのが決めたならそれを応援せえよ、その人の全てを知らんくせに叩くなってこと。にのが可哀想。
#にの #結婚 #おめでとう
#伊藤綾子 #にの傷つけたら許さん
#にの
にのちゃん。ずっと好きだったよ
物心ついた時からずっと好きだったよ
幸せになってねにのちゃん
「期限付きの僕らがいろんなことに挑戦して事務所に還元する」という言葉の中にSNSをやっている状況での結婚発表も含まれますか?
ツアー中、20周年、批判的な相手という最悪な状況でも大混乱が起きなければジャニーズもSNS解禁になるのかしら
#二宮和也 #嵐 #にの #ニノ結婚
スポンサーリンク
スポンサーリンク
にの、結婚おめでとう
あの報道以来ずーといつかは結婚
するんだろうなって心構えしていたけどいざ結婚って言われると悲しいもんだね
#にの #今日はほっといてくれ
にの幸せになってね~
これからも変わらず嵐を二宮和也さんを応援し続けます
頑張ってください
本当におめでとうございます👏🏻🎉✨
#嵐 #二宮和也 #にの
#二宮和也さんご結婚おめでとうございます
#にのお幸せに
あと1年待って欲しかったな。このタイミングって…もしやおめでた?まおじゅんなら素直に祝福できるのに。にのの幸せは願うけど、相手は匂わせしないような人が良かった。
#にの
38歳、、5年、、あと1年、、
うーん男のケジメ期間長くない?
私はあと1年よりあと、2、3年早くケジメをつけた方が、、30代後半待つのも辛いよ?ここでワガママ言ったらおしまいだったのかな?🙄
嵐だもんな、、結婚はタイミングって何だろう、、🤔
#嵐 #にの #一般人 #結婚はタイミングとは
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。