2020年5月18日月曜日、検察庁法改正の成立の見送りが検討されているようです。みんなの反応まとめです。
内閣の判断によって、幹部の定年を延長することが可能となる検察庁法の改正案を含む国家公務員法の改正案について政府与党は今国会での成立を見送る方針を固めた。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
いやもうほんと、黒川氏は元からこんな特別待遇人事受け入れるような方だから期待してないけど、こんな大騒ぎになってて、何も思うところはないのだろうか。他の検事からも言われたみたいだよね。自分から辞めたらって
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黒川さんを特別待遇するために法改正するのではない!と言うなら無理に伸ばした彼の任期が終わってから改正案を検討すればいいし(コロナもそのころには目途がついてるかもしれないし)検事の人事を恣意的にコントロールするのではない!と言うなら法案から内閣云々を全部削除すればいい。
細川記者「黒川弘務氏の定年延長にレールを敷くもの。黒川氏に対する特別待遇と言わざるを得ない(趣旨)」
#モーニングショー
#検察庁法改正案に抗議します
池袋のプリウス暴走事故
飯塚幸三も服役なしの特別待遇
黒川検事長は上級国民に優しいから
#検察庁法改正案に抗議します
#モーニングショー
検察庁法改正、問題あり、となし、とする派がいるので、あらためて調べなおしたが、法自体は定年延長で、国家公務員と合わせるという意味で、確かに問題ないかもしれない。ただ、今年の一月に、黒川さん(だけ)定年延長を
閣議決定で特別に決めてしまったのには、不信感が残る。
自分が黒川さんだったら
「特別に定年延長してあげようか!トップになってみる?ずーっとやらさせてあげる事もできるんだけどなぁ〜⁈」なんて言われたらチギレるくらい尾っぽ振っちゃうよ…すみません。
#検察庁法改正に抗議します
#与野党こえて検察庁法改正を止めよう
一般法である国家公務員法の定年規定基づいたというが、それに優先する特別法の検察庁法改正無しに検察官の定年を勝手に変えることができるのか、その説明を求めたい。黒川定年延長が恣意的だと言われるのは当然であり、そもそもやり方がおかしい。検察庁法改正してから定年延長するのが道理。
あぁ、黒川さんでないとダメってのはゴーンさんのことだったっけ?
ま、特別な事件だし黒川さんが継続した方が良いってのはあり得るとは思うも、といいつつ、もし黒川検事総長を誕生させたら「やっぱりゴーンさんは関係なかったじゃんか、騙しやがって」って大騒ぎだ。
その辺、甘く見てそ...
黒川さんの定年延長と検察庁法改正は関係無い。そうだとしても、
黒川さんの定年延長は、特別法より一般法を優先して、突然口頭決裁で閣議決定した。その根拠をきちんと説明出来てないという事実は変わらない。
問題無いという人は、今後口頭決裁で閣議決定が、デフォルトになって良いのかな?
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「特別法は一般法に優先する」法学のイロハ。だから検察庁法は国家公務員法に優先する。内閣は黒川氏に国家公務員法を適用し定年延長し、森法相も国会答弁で国家公務員法適用の説明を繰り返した。しかしこれは法論理に反し、法的根拠なく違法(「反対意見書」参照)。
#週明けの強行採決に反対します
東京高等検察庁長官黒川検事長在職期間延長いわゆる定年若しくは勤務延長、問題は四次元的に時系列を考慮して論じないとダメ。
1月31日の閣議決定が特別法である検察庁法ではなく一般法である国家公務員法に基づいて為されたということを無視して時を進めると追認したことにされかねない。
黒川氏はきっと優秀で優しい人だという印象を受けます。しかし、政治世界において、話は別。国民目線で黒川氏を定年延長させる特別な理由が一切見えてきません。自民党にはきっと、ロッキード事件が忘れられない古狸が居座っていると予想します。
#週明けの強行採決に反対します
1月の黒川氏の定年延長がすべての始まり。特別法事項を一般法で、それも法改正ではなく閣議決定で行う、法無省の決裁は書面ではなく口頭決裁という法治国家にあるまじき無茶苦茶❗️ 厚顔無恥なアベ内閣は即刻退陣せよ❗️
一般の国家公務員については、一定の要件の下に定年延長が認められており(国家公務員法81条の3)、内閣はこれを根拠に黒川氏の定年延長を閣議決定したものであるが、検察庁法は国家公務員に対する通則である国家公務員法に対して特別法の関係にある。
これまで一切なかったわけですから、そのことこそがですね、私と黒川さんの間に言わば何かしらの特別な関係があったかのような指摘が全く当たらないことを証明しているのではないかと思いますよ」
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1月31日の閣議決定のどこが問題なのかと言えば、
2月8日に退官する予定だった東京高等検察庁長官黒川検事長の在職期間が特別法である検察庁法に依拠することなく一般法である国家公務員法に基づいて8月7日まで延長されたことだ。
( ・◇・)
黒川氏の定年延長理由がカルロスゴーンやIRの事ならば、今後どうするのか是非聞いてみたい
今現在何も動いていない様子だけど黒川氏でなければならない特別な理由が本当にあるのだろうか
そこからして有り得ない
#週明けの強行採決に反対します
黒川弘務という人、
「同期は皆、定年退職した。
ボクだけ特別、
安倍くんの友達だから定年延長してもらったよ。
ラッキー、
夏のボーナス、もらっちゃえ!」
とか思ってるのかな?
謎だ。
#週明けの強行採決に反対します
黒川さんという検事の方、その個人の特別さを議論しあって決めれば良いのに。
杉村太蔵がすでに検察総長は内閣が決定で今回は問題ない発言。今まで内閣は推薦者を許可するだけが今回の法改正で内閣の都合の良い人材を置ける事が問題。その為に黒川だけを特別にした口頭決裁や閣議決定、内容も決まっていない法改正の採決を急ごうとしている。#杉村太蔵 #サンデージャポン
検察庁法の改正でもめてるのは、閣議決定で黒川検事長の定年延長を決めたところからだろ。国家公務員法の特別法が検察庁法。検察庁法には定年延長規定がないから一般法に戻って決めた。ここが強引だったからこじれた。閣議決定には法的効力はない。責められても仕方ない。内閣のチョンボ。
だがここで、黒川氏の定年がネックになるという問題が起こった。そこで安倍サイドは、特別法が一般法に優先するという決まりさえ破る横紙破りの〝 解釈変更〟で黒川氏の定年延長を決めてしまった。しかし、これがメチャクチャなやり方であることくらいの自覚は内閣サイドにもあっただろう。
ます今回の改正案で定年の再延長、再々延長ができる以上、第一の黒川に無関係ではない
それと、第二第三の黒川より前に、まず特別法より一般法を優先させたむちゃくちゃな人事を追及すべき
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