第100回全国高校野球選手権記念徳島大会の最終日は26日、鳴門オロナミンC球場で行われ、
第1シードの鳴門が第3シードの生光学園に4ー2で勝ち、2年ぶり12度目の優勝を果たし、
甲子園出場を決めた。鳴門は先制されたが、三回に集中打で逆転した。
@Hiro777zero 鳴門の術中にハマりましたね…実力は生光学園の方が有ると思います、てか準決勝で鳴門に負けた富岡西に甲子園行ってもらいたかったな…
— はっちゃん (@tsubameno8ch) Jul 26, 2018
【定期】徳島県、57回連続で公立校が夏の甲子園出場決定。春夏通じて私立の出場ゼロ記録を維持
— JaPaCoLTやで (@Japan_Japan_00) Jul 26, 2018
決勝
鳴門 4 - 2 生光学園
生光学園をはじめとした私立1校は全て敗退
甲子園童貞に定評のある生光学園は夏通算3回目の決勝進出(準決勝進出は13回目)も今回も悲願叶わず
鳴門高校野球部のみなさん甲子園出場決定おめでとうございます。
— 徳島県高等学校評論家 (@LHBO6LnPH790wsG) Jul 26, 2018
鳴門の皆さん甲子園出場決定おめでとうございます?
— あさみ@鯉鯉鯉 (@asami_db) Jul 26, 2018
OBとして寄付するからね~
鳴門高校優勝、甲子園出場おめでとう❗僕も仕事しながら鳴門の応援してたよ❗まひちゃんが応援してた甲斐があったね❗次は甲子園でベスト8目指して頑張って応援しよう❗
— こうちゃん (@DHi7ebi4sigRDn8) Jul 26, 2018
#谷口茉妃菜
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