ビートたけし(75)がMCを務める23日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)で、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり2人の専門家が激論を繰り広げる場面があった。
宮沢氏の意見に、荒井氏は「やっぱり現場を見ている人間からすると、ちょっと受け入れがたい」と真っ向から反論した。さらに、宮沢氏に対し「僕が今日、陽性ですよと。でも無症状です。先生が患者さんで、私が『陽性、無症状ですけどこれから宮沢先生を執刀します』と言って、手術を受ける気になりますか?」と投げかけた。
宮沢氏は「受けます」と即答した上で、東京都の感染者が今後、「2万人くらいいっても驚かない」と試算。その上で「濃厚接触者をすべて隔離するとなると、かなりの影響が出てしまうんですよね。今回、オミクロンは乗り越えられるかもしれない、この隔離措置で。だけど、オミクロンの次が起こる可能性があるわけですよ。もっと流行るかもしれない。どこかで線を引いて、(隔離しないで)いいよってことをしないといけない」と訴えた。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
ビートたけしのTVタックル 2022年01月23日 FULL SHOW HD
ビートたけしのTVタックル 2022年1月23日(日) 12:00 ~ 12:55 オミクロン株が急拡大…全国に広がる“まん延防止"に効果はあるのか?
5類の話は宮沢先生の方が正しいよ #TVタックル
スポンサーリンク
スポンサーリンク
宮沢先生ありがとうございます😭...@takavet1
テレビでコロナのことで誰が一生懸命に必死に訴えているかで真偽を判断したい。宮沢先生、もりよ先生がそうだと思う。
宮沢先生ってウイルス学の切り口から理論立てて説明すればいいのに、いつも感情論ばかりで話にならない。関西ローカルでまた呼ばれるかもしれないけど、もう見てて辛くなるから大人しくしててほしい。
#TVタックル
@KNj1YXZBlt2Uhl7 宮沢先生の言う通り!
1日も早く2類を5類にしないと
医療崩壊が起こる!
@JapYog 「じゃあいつするんですか!」宮沢先生魂の叫び😭
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@sun_dess 私のプロフィールを見てもらったら分かると思うんですが。私は宮沢先生が嫌い。あなたは宮沢先生が好き。それでよくありませんか。以上です。
@YatagarasuOyaji @sentimental888 宮沢先生は本当に頑張ってらっしゃると思うなあ。
宮沢氏と同様な考えを持つ医師は少なからずいる。
宮沢氏は、討論では熱くなりすぎて、言葉が足らなくなる。
自分のペースで話せる講演会の方が向いていると思う。
@j_sato どちらが論理的整合性があるのかは明白。
無責任な事を言う小銭稼ぎな人たちよりも多勢に無勢だけど宮沢先生を支持する!
#テレビタックル 宮沢先生批判するコメントが見当たらないんだけどー✨辛かったかもしれないけど大勝利では?👏👏👏👏
宮沢先生💕
宮沢先生。きっと誰よりも日本の事、若者の事考えて発言してくれているのに、高齢者の命が!とか一点集中で攻めるにのはおかしいと思う。
先生の言う通り高齢者の命は全力で救おうと頑張ってその他大勢は普通に生活すればいいのに。
悪魔さんに対して「私よりあなたが、ウイルスに詳しいことは認めた上で」ってなんだかジワジワのジワ…
そこはもう「認める認めない」の話じゃないんよ。
私もさすがに「宮沢先生が私よりウイルスに詳しいことは認めた上で」とは言わないのよ、当たり前すぎて…。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@wotakumame 宮沢先生、
ありがとうございます。
2020年春頃にYouTubeでやった武田邦彦先生との対談で宮沢先生を初めて拝見しました。
その頃から、宮沢先生の主張はずっと変わってないです。ずっと信頼していましたし、コレからも応援してます!
私達のために巨大勢力と戦って下さってありがとうございます😭
@KDystopia 宮沢先生以外は、アウトーーーっ😤😠😡
@drkotokoto TVタックルは茶番でしたね。宮沢先生は孤軍奮闘でした。ただ、たけしさんはデクラッテましたね。
なんか前提がそもそも違う所からの話しなので
見ていて訳がわかりません。PCR、コロナウィルスの本質まで理解してない議論は無駄ですね😂
#TVタックル
今見ました。宮沢先生とたけしさんが出ているので見ましたがストレス溜まりました。東国原さんは少し方針転換したのかなという印象でしたが「それでも行政は何もしない訳にいかない」って何度も言ってて、いやいやそれで被害被る人達もいるし子供達の生活に影響あるんですよ?と。
バカは死ななきゃ治らない🤣🤣🤣 twitter.com/GtRizqFGQ3aL4O…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。