お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣の絵本が原作のアニメ映画『映画 えんとつ町のプペル』がある意味彼らしい盛り上がり方を見せている。
西野亮廣氏の悪行を記したnote、魚拓したぜ。こういうの悲しくなるから読まないけど、いざとなったら俺のスクショが火を吹くぜ
— 飛⚡鳥装%置 (@FaustDevice) Jan 13, 2021
話題のキンコン西野に洗脳されてる某のnoteのいくつかの記事、泣ける
— yoyoyo (@yoshioka__) Jan 13, 2021
バズってる映画チケット大量購入の話、前にちょっとだけ西野亮廣オンラインサロンに参加してみたことあるけど、いやまぁね、という感想。人って平等じゃないのよね。
— Momoko Kawano (@momo_com) Jan 13, 2021
(note書いたご本人がたくさんアクセスきた快感に味をしめて同じ道を繰り返し転げ落ちていきませんように……)
無職の人が自分を変えたくて映画のチケット台本24万円分買って失敗した話って、悪いのはきっかけを作った西野亮廣さんじゃなくて、自分の能力を過大評価しすぎた本人のせいじゃ?失敗した人のnote読んだけど、なんか根本的なところが足りないどころか、まったくない気がする。
— みう@さすらいのドラマオタク (@ranwanjii) Jan 13, 2021
note元記事の人、まだ20代前半で西野信者になってて綺麗に丸め込まれてて気の毒すぎる。
— にょろ子 (@ankoro_nk) Jan 13, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。