木村一基王位(47)に藤井聡太七段(17)が挑む将棋の第61期王位戦7番勝負第2局は14日、札幌市のホテルエミシア札幌で第2日を行い、第1局を先勝した藤井が144手で連勝し、2勝0敗とした
目次
王位戦第2局。2日間やって、ずっと優勢で、2日目の最後の15分の1分将棋でファンタ負け。俺が木村なら、マウンドでグローブ叩きつけてベンチで冷蔵庫殴って手を骨折するレベル。 #王位戦 #藤井聡太 #木村一基
— @tetsuuuu (@TetsuuuuFree) Jul 14, 2020
時間で差をつけられても、1分将棋にはせず、残り3分になってから決断良く差し続けて、つの間にか相手の方が先に秒読みになるという展開。決まって3分なので、これは意図的なものである。
— ウニちゃん@師匠シリーズ (@aaaikknoruy) Jul 14, 2020
今日も全くこのパターンだった。
「永遠の3分」
課題を単に解消せず、昇華させて藤井将棋が完成したのか。
@tuki4yue 終盤に強いと評判の藤井七段ですから「ひょっとしたら」とは思ってました。1分将棋で一気に盛り返しましたね!
— lime@梅雨疲れちう。 (@lime1729) Jul 14, 2020
王位戦の藤井七段何が凄いって苦しい中で1分将棋にしないで耐えて先に相手を秒読みに追い込んで、相手が決めに来た手でしっかり読みを入れてそこからノーミスの指し回してることで、最終盤の戦い方が完全にタイトルホルダーのそれなんだよなあ
— わんえる (@discom24) Jul 14, 2020
あら、木村王位詰みあったのか・・・あの状況の1分将棋じゃ厳しいだろ・・・
— げきちん (@gekichin) Jul 14, 2020
1分将棋は何が起こるかわからないのか。
— fyu (@fyu42553) Jul 14, 2020
藤井七段勝利!
— Cube58 (@Cube55580970) Jul 14, 2020
1分将棋同士だとハラハラしますね~
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1分将棋じゃなかったら逆転あったのか
— yashiman _ _ 引き胴 (@yashiman) Jul 14, 2020
@moiimo スキを見逃さずに最後は1分将棋で鮮やかに寄せ切る、読み切る藤井七段の将棋は本当に痺れます!追い込まれてからは最善手連発でしたし!
— 毛が過疎そうです、 (@kegakasoso) Jul 14, 2020
@pocket0173 1分将棋は怖いっすわやっぱ
— ヒマラヤ? (@himaraya_poke) Jul 14, 2020
中盤からはAI予測を見る前に、予測したら9割がた当たってた。おもしろい。お二方とも、1分将棋になってからは手が震えていたし、駒もはみ出る。
— la_table?必要急>不要不急 (@azure_amalfi) Jul 14, 2020
@rophy 普通に考えたら持ち時間がなければお互いミスしやすいので形勢に差があれば時間に差がつかなければ良し!
— たまQ (@qamat12) Jul 14, 2020
のはずなのに1分将棋になってからほぼほぼノーミスで指し続けられる藤井七段がおかしすぎる...
将棋も何日も何十時間もかけて行うのやめたほうがいいよ。全部1分将棋でいい。そうしたら2時間で全部終わる。
— 帝王00 (@teioh00) Jul 14, 2020
感想戦終了
— でんと@🍒🌸Loveit🐇🐰🌻🍡🌙🌠 (@yuina_labyrinth) Jul 14, 2020
#王位戦
#木村一基王位 #藤井聡太七段 https://t.co/lOmS2gLkY5
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