去年、東京・渋谷区の住宅で、当時28歳の女性が死亡しているのが見つかり、警視庁が捜査を進めたところ、一緒にいた69歳の会社役員の男が多量の覚醒剤を女性に摂取させ、死亡させたとして、殺人などの疑いで逮捕しました。
調べに対し、容疑を否認しているということです。
致死量の1000倍の覚せい剤で殺害とか対魔忍かよ
— 郡千景(?) (@takasimasantaka) Mar 6, 2019
致死量の1000倍近い覚せい剤……こわ……
— みおちゃん (@sio_tomato) Mar 6, 2019
致死量1000倍の覚せい剤を飲ませて28歳女性殺害ね
— イチ松 (@ichi_BFT) Mar 6, 2019
致死量1000倍の量の覚醒剤って1Kgらしいから常識的に考えて運び屋にさせたけど体内で袋が破けて死亡という感じかな
致死量の1000倍に近い覚せい剤 575字余り
— まえだみみ (@B5267161181121) Mar 6, 2019
致死量の1000倍の覚せい剤が1キロ分で、それが8000万円相当だとどっかでみて
— asrinie... (@Ggdras) Mar 6, 2019
その値段にビビっている...
どうやって入手してどうやって飲ませたのか疑問ばかりw
致死量の1000倍近い覚せい剤の量っていくら分なんだろう
— しーさんしー (@ccci_K) Mar 6, 2019
致死量の1000倍の覚せい剤ってどうやって投与したんだろう
— ロッカ( ) (@rocca1227) Mar 6, 2019
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税理士じゃ致死量1000倍分買えなくね?って思ったら1キロ900万らしい覚せい剤って安いのな
— しーさんしー (@ccci_K) Mar 6, 2019
冷静に致死量の1000倍の覚せい剤っていったいいくらかかるんだ
— punipuni (@punipusha) Mar 6, 2019
うんぜん万するのでは
女性に致死量の1000倍の覚せい剤を投与したとして東京都渋谷区の税理士が逮捕。多分運び屋担当の女性の体内でブツが破裂したのだろう。しかし、事件発生が昨年7月で、逮捕が今の段階というのが少し不思議。被害者はすでに荼毘に付されているだろうし。なぜ、今になって逮捕できた?
— 行政書士うすい法務事務所 (@usuitakashi) Mar 6, 2019
しぶや・・・覚せい剤1000倍・・・うみちゃんぐ・・・
— たこたこたこま軒 (@tacohasi) Mar 6, 2019
致死量の1000倍の覚せい剤、いくらくらいするんだろう
— ゆるとくん (@XXsaver) Mar 6, 2019
致死量の1000倍の覚せい剤で殺人ってニュースを見て、まず末端価格でいくらするのか気になった
— みゅー (@lunar_eclipse15) Mar 6, 2019
致死量の1000倍の覚せい剤とかどうやって手に入れたんだろ
— 君のための強さが僕の背中を押した (@rache_xxx) Mar 6, 2019
覚せい剤1000倍ってあーた
— ? (@sbcl7) Mar 6, 2019
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致死量の1000倍の覚せい剤ってどういうことなんだよもう
— 禍宮禍 れみりーふ 禍永禍 (@rmr_f) Mar 6, 2019
致死量の1000倍の覚せい剤で殺害ってどういうこと?殺害にかける金と気合半端じゃなくない?
— d シャドバ (@d09579910) Mar 6, 2019
うわ、、、、致死量の1000倍の覚せい剤で死ぬって嫌な死に方だなぁ……………
— 杏樹(人間) (@Ange_Minou) Mar 6, 2019
即死じゃないよな…………苦しかっただろうな………………
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