法務省の川原隆司刑事局長は22日の衆院法務委員会で、東京高検検事長を辞職した黒川弘務氏が参加したマージャンに関し、賭けレートは「点ピン」と呼ばれる1000点100円だったと明らかにした。
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点ピンでどうやったら10万円負けられるんだろう。
— 坂東真紅郎 (@sinkurou) May 22, 2020
丸1日やっても難しそう。
検事長は1回数千円~2万円程度のレートだったって事で(文春では10万円って説もある)、点ピンだったと予想され遊戯の範囲内だと見られるはずですね。
— いちげ (@Tamaking) May 22, 2020
定年延長させられる事もなく民間に戻れていれば、遊戯の範囲内の事をこうも騒ぎ立てられなかったでしょうにね。
点ピンは一回でかいラスひいても5000円くらいなので、6時間で10万円まけることはありえない
— 麻生麻生 (@asouasou) May 21, 2020
自粛期間中もだめだし、レートも高すぎてダメ
レートの問題ってすごくでかい
@KNZ48 点ピン(いち)で、10万円負けるのは厳しいと思うのでレートが気になります。
— うわっち@俺はうわちだ (@kadonze) May 21, 2020
昔は、わざと負けてお金を流す。流れたお金は裏金にも多かったみたいですね。
点ピンはリー棒が100円、と考えると途端にリーチ宣言がおそろしくなる俺下流国民。
— みの【新型ハニワ】 (@minovski) May 22, 2020
@ishigakiichigo あの方が点ピンで満足するとでも?(  ̄▽ ̄)
— DURA森藤 (@mduram) May 22, 2020
点ピンでもサンマだとぐっとアブなくなる…。
— ヴィヴィット (@vivid00) May 22, 2020
いや、僕は詳しくないですよHAHAHA
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