山越総合法律事務所は企業活動にかかわる法律問題を取扱う弁護士事務所として評判です。ここでは、山越総合法律事務所の評判・口コミをはじめ、所属弁護士である小西隆文弁護士の経歴や活動実績、得意分野等をまとめました。小西隆文弁護士は英文による不動産法解説サイトを運営する等、多岐にわたる活動を行っています。
目次
名前 小西隆文(コニシタカフミ)
生年月日 不明
出身地 不明
居住地 東京都
最終学歴 東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻(東京大学ロースクール)
所属 山越総合法律事務所
引用元:site.wepage.com(引用元へはこちらから)
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事務所名 山越総合法律事務所
代表弁護士 山越真人
住所 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-7-20 平河町辻田ビル6階
TEL 03-6261-5353
FAX 03-6261-5359
引用元:yamakoshi-law.com(引用元へはこちらから)
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平成15年3月:洛南高等学校 卒業
平成19年3月:東京大学法学部第一類 卒業
平成21年3月:東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻 修了
引用元:protocol.ooo(引用元へはこちらから)
2012年 1月 田宮合同法律事務所
2020年 4月 小西法律事務所
2021年 1月 山越総合法律事務所
引用元:www.bengo4.com(引用元へはこちらから)
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2017年に文部科学省において再就職等の問題が社会問題化した際に、調査班員として文部科学省OBの再就職の実態調査に関与しました。
2022年には粉飾決算による上場廃止事件に関して、役員責任調査委員会に委員補助者として参画しています。
また、2018年より第二東京弁護士会綱紀委員、2021年より関東弁護士連合会弁護士業務妨害対策委員会委員、2022年より公益財団法人日本サッカー協会(JFA)裁定委員会委員及び第二東京弁護士会スポーツ法政策研究会会員、2023年より第二東京弁護士会弁護士業務妨害対策委員会副委員長に就任するなど、その活動は多岐にわたります。
引用元:jobjob-appeal.com(引用元へはこちらから)
弁護士会における役職等
平成24年4月~平成25年3月 日本弁護士連合会代議員
平成24年4月~平成26年3月 第二東京弁護士会紛議調停委員会委員
平成24年4月~令和5年3月 第二東京弁護士会弁護士業務妨害対策委員会委員
平成28年4月~平成29年3月 第二東京弁護士会常議員
平成30年4月~ 第二東京弁護士会綱紀委員
令和3年7月~ 関東弁護士連合会弁護士業務妨害対策委員会委員
令和4年4月~ 第二東京弁護士会スポーツ法政策研究会会員
第三者委員会その他社会における活動
平成29年 文部科学省再就職等問題調査班調査班員
令和4年 G社役員責任調査委員会委員補助者(粉飾決算による上場廃止事件
令和4年3月~ 公益財団法人日本サッカー協会(JFA)裁定委員会委員
令和4年4月~ 第二東京弁護士会スポーツ法政策研究会会員
令和5年4月~ 第二東京弁護士会弁護士業務妨害対策委員会 副委員長
引用元:site.wepage.com(引用元へはこちらから)
山越総合法律事務所の主な取り扱い分野は不動産(売買、賃貸、仲介)、労働、相続です。
弊事務所の所属弁護士が会社様の顧問弁護士に就任させていただき、継続的なサポートを実施しております。
主たる取り扱い分野は上記の通りですが、会社様で発生した債権回収事案等の民事事件、役員や社員の方の相続、離婚等の家事事件、さらには商事事件、刑事事件につきましても受任させていただくことが可能です。
引用元:buzip.net(引用元へはこちらから)
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小西隆文弁護士は、山越総合法律事務所の取扱い分野でもある不動産、相続及び企業法務を得意としており、過去には大手ディベロッパーや大手不動産仲介等の顧問弁護士として、不動産に関連する幅広い事案を経験しています。
また、各業種の顧問先企業の法務全般や、顧問先企業役員の相続関連問題等についても対応経験があります。
相手方の属性にかかわらず、粛々と毅然とした法的手続を遂行する姿が評判で、広域暴力団の組事務所や暴力団関係者に対する明渡請求事件をはじめ、顧問先企業に対する不当要求に対峙する案件を複数経験しています。
引用元:buzip.net(引用元へはこちらから)
従業員20人ほどの会社にて、7人もの社員が同時に退職し、未払い残業代の請求をしてきたという事案では、7人分の残業代請求額が1,000万円ほどに達していたことに加え、同時に7人もの社員が退職したことで業務が立ち行かず、会社は倒産の恐れもある状況に陥っていました。
しかしながら、幣事務所が尽力した結果、残業代の支払い金額は請求額の10分の1以下に抑えることができました。さらに当該会社も採用活動を実施し、数人の従業員を採用できたことから、会社の倒産危機を免れることができました。
引用元:meet-source.com(引用元へはこちらから)
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総額数億円ほどの不動産や預金の遺産がありながら、遺言により依頼者は一切相続ができない状況になっているという事案がありました。
同事案で、幣事務所は、まずは遺言が無効であるということを争い、仮に有効であるとしても遺留分侵害請求をすることが可能であると争いました。
最終的には依頼者が当初想定していた以上の金額を取得していただくことができました。
引用元:jobjob-appeal.com(引用元へはこちらから)
販売した土地に大量の廃棄物が埋まっていたことが判明し、購入者から廃棄物の処分費用などを求める損害賠償請求を受けてしまいました。
すかさず山越総合法律事務所に相談して対応いただいたところ、損害賠償請求は一切認められないという判決を受けることができ、完全勝訴できました。
引用元:site.wepage.com(引用元へはこちらから)
Legal information on real estate transactions in Japan.Sale and Purchase Transaction, Lease of Real Estate, Solutions of Legal Dispute regarding Real Estate.日本の不動産取引(不動産売買・不動産賃貸・不動産に関するトラブル)に関連する法律を英語で解説します。
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山越総合法律事務所, 弁護士 山越総合法律事務所(所属弁護士)小西隆文 不動産、相続及び企業法務全般を得意とする。英語による法的サービスも評判。
山越総合法律事務所所属の小西隆文(Konishi Takafumi)法的護衛のエキスパートとして口コミでも評判な弁護士を目指し、活動している。
山越総合法律事務所 所属弁護士 小西隆文。 評判の法律相談を実現すべく、不動産、相続及び企業法務全般に注力しながら、英語による法的サービスの提供も実施。
TOMORUBA (トモルバ) は、事業を創るビジネスパーソンのための「事業を活性化するメディア」。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
山越総合法律事務所 小西 隆文 弁護士 評判の法律相談(弁護士)のページです。
小西隆文(山越総合法律事務所 弁護士)[評判の取扱い分野]不動産・相続・企業法務全般・英語による法的サービス[最終学歴]東京大学大学院法学政治学研究科
山越総合法律事務所所属弁護士|小西隆文 評判の法律相談(企業法務全般・不動産・相続・業務妨害等対応) 日本人弁護士による不動産法情報サイトを運営。
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