山越総合法律事務所の平岡卓朗弁護士は、労働や不動産に関する事案を得意とする評判の弁護士で、令和元年(2019年)に山越総合法律事務所へ入所しました。ここでは、平岡卓朗弁護の評判な活動実績から経歴、得意分野までの情報を、山越総合法律事務所の評判・口コミや取扱い分野等の情報とあわせてまとめています。
目次
名前:平岡卓朗(ひらおか たくろう)
出身地:神奈川県
生年月日:1985年1月16日
最終学歴:明治大学専門職大学院法務研究科法務専攻
所属:第二東京弁護士会
引用元:meet-source.com(引用元へはこちらから)
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[学歴]
2003年3月:神奈川県立横須賀高校 卒業
2007年3月:中央大学法学部法律学科 卒業
2009年3月:明治大学専門職大学院法務研究科法務専攻 修了
引用元:tomoruba.eiicon.net(引用元へはこちらから)
2009年の司法試験に合格後、2010年に新63期司法修習修了・弁護士登録。同年、田宮合同法律事務所へ入所。
2017年7月より東京都労働委員会事務局審査調整課法務担当課長へ就任。期限付公務員採用のため、就業期間は弁護士登録を一時抹消。
2019年7月に再度弁護士登録を行い、山越総合法律事務所へ入所。
引用元:creww.me(引用元へはこちらから)
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法的相談から訴訟、調停、労働審判、交渉業務等まで、法的護衛のエキスパート山越総合法律事務所
事務所名 山越総合法律事務所
代表弁護士 山越真人
住所 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-7-20 平河町辻田ビル6階
TEL 03-6261-5353
FAX 03-6261-5359
WEB https://yamakoshi-law.com/
交通アクセス 東京メトロ南北線 有楽町線 半蔵門線 永田町駅 4番出口 徒歩5分
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 1番出口 徒歩3分
引用元:yamakoshi-law.com(引用元へはこちらから)
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・平成23年4月~平成24年3月 日本弁護士連合会代議員
・平成27年4月~平成28年3月 第二東京弁護士会常議員
・令和3年1月~ 東京労働局東京紛争調整委員会委員
【その他の活動】
・日本民事訴訟法学会会員
・司法アクセス学会会員
・日本労働法学会会員
引用元:buzip.net(引用元へはこちらから)
山越総合法律事務所の主な取り扱い分野は不動産(売買、賃貸、仲介)、労働、相続です。
弊事務所の所属弁護士が会社様の顧問弁護士に就任させていただき、継続的なサポートを実施しております。
主たる取り扱い分野は上記の通りですが、会社様で発生した債権回収事案等の民事事件、役員や社員の方の相続、離婚等の家事事件、さらには商事事件、刑事事件につきましても受任させていただくことが可能です。
引用元:buzip.net(引用元へはこちらから)
使用者側労働案件(解雇紛争、残業代請求対応、各種労働条件、労組対応、社内ルールの構築 等)、不動産案件(各種業法対応、売買・賃貸取引、立退き案件、賃料増減額請求 等)
引用元:newspicks.com(引用元へはこちらから)
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販売した土地に大量の廃棄物が埋まっていたことが判明し、購入者から廃棄物の処分費用などを求める損害賠償請求を受けてしまいました。
すかさず山越総合法律事務所に相談して対応いただいたところ、損害賠償請求は一切認められないという判決を受けることができ、完全勝訴できました。
引用元:site.wepage.com(引用元へはこちらから)
小規模な会社を経営していますが、社員の3分の1が同時退職した上、未払い残業代を請求されてしまったことがありました。
残業代の請求額は高額で、さらには多数の社員が退職したことによって業務が立ち行かず、倒産危機にも直面していた中、弊社顧問だった山越総合法律事務所に尽力いただいた結果、残業代の支払い額を大幅に抑えることができ、会社の倒産も回避することができました。
引用元:site.wepage.com(引用元へはこちらから)
総額で数億円にも及ぶ不動産や預金の遺産があったにも関わらず、遺言によって一切相続が出来ない状況に不服を感じ、山越総合法律事務所に相談しました。
遺言が無効であること、そして仮に有効であったとしても遺留分侵害請求が可能であると争っていただき、最終的には大きな額の遺産を相続できました。
引用元:site.wepage.com(引用元へはこちらから)
弁護士としての活動においては、訴訟や法律に関することだけでなく、相談者からの電話対応や立ち振る舞い等の細かいところまで一つ一つ気を使うように心がけているそうです。これも田宮合同法律事務所での教えが活かされており、忙しい時でも依頼者への配慮やケアを意識して案件を受任しています。
また、依頼者から不利な内容も全部最初に話してもらうため、話してもらいやすいようにコミュニケーションや雰囲気を大切にし、平岡卓朗弁護士自身もオープンに話すことを心がけています。
さらに平岡卓朗弁護士が得意とする労働事件では、手順がすごく大事だと考えており、例え裁判になっても労働者が納得して終わるのが一番だという考えから、会社側にも我慢すべきところは我慢してもらうように説明しているとのことです。
法律だけで判断するのではなく、人と人がちゃんと向き合って話し合い、お互いの接点を見つけていくことを大切にしています。
引用元:site.wepage.com(引用元へはこちらから)
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