谷口和弘がオススメする昼夜逆転生活を矯正する方法。
昼夜逆転気味の、古着屋店長 谷口和弘が、昼夜逆転を矯正するまでの方法を考えていきたいと思います。
ぜひ一緒に、規則正しい生活を取り戻しましょう!
昼夜逆転気味の、古着屋店長 谷口和弘が、昼夜逆転を矯正するまでの方法を考えていきたいと思います。
私 谷口和弘が昼夜逆転してしまった理由
あるいは、怠けてタスクをほったらかしにしてしまう。
そういったことの積み重ねで、やるべき事ができずに深夜になってしまう。
どんどんタスクが先送りになって、深夜まで起きてしまう。
それが連続すると、どんどん昼夜逆転が進んで、気づいたら朝…なんてことに。
私はこれで、一時期、昼に起きて朝6時に寝る…なんて時期がありました。
私 谷口和弘が昼夜逆転生活を矯正したい理由
しかしこれでは、一般的な社会的な営みを行うことは難しいですよね。
また、常に昼夜逆転してしまった罪悪感と共に過ごすことになります。
そこで私谷口和弘は、昼夜逆転を矯正したいと思いました。
谷口和弘がオススメしたい昼夜逆転生活を矯正する方法
とにかくタスクをこなす
まず昼夜逆転の矯正をするためには、気合を入れて、タスクをこなしまくることです。
とにかく気合を入れて、溜まったタスクをこなしていきましょう。
このタスクとは、仕事も、家事も、プライベートも含め、やるべきこと全てのことです。
昼夜逆転を進行させる
例えば、12時に起きて、朝5時に寝るのが、
14時に起きて、朝7時に寝る、
16時に起きて、朝9時に寝る、
18時に起きて、朝11時に寝る、
20時に起きて、昼13時に寝る、
22時に起きて、昼15時に寝る、
24時に起きて、夕方17時に寝る、
朝2時に起きて、夜20時に寝る、
こういったふうに、昼夜逆転がさらに進行してゆきます。
生活時間を270度回転させる
結果として、朝3時に起きて、夜9時に寝る。
といったようなスタイルを作り出すことができるんです。
まさに、生活時間を270度回転させるイメージです。
超朝型生活に改善する
昼夜逆転を進行させすぎることによって、今まで夜型だったはずが、夜型を過ぎてもはや、超朝型になってしまった、というわけです。
これによって、超朝型生活に改善させることができます。
すると、まだ誰も活動していない時間ですから、野外に出てもやることがないです。
1日の早い段階でタスクをこなせば、幸福度がバク上がりします。
谷口和弘がオススメする昼夜逆転矯正のお供
まず、超朝型生活ですから、一般人はまだ寝ています。
自分なりのルーティンを設けないと、ダラけてまた寝てしまいます。
昼夜逆転をさらに進行させ、結果として昼夜逆転を矯正する「谷口和弘式・超朝型改善法」ですが、継続するにはお供が必要だと思っています。
掃除と風呂
超朝型の1日をスタートさせるために、まずは気持ちをリセットする必要があるでしょう。
気持ちのスイッチが入り、タスクに取り掛かる気分になれます。
まず3時から4時に起床したら、近所迷惑を考えずに掃除機をかけます。
コーヒー
PCなど、タスクの為の道具を準備しながら、コーヒーを淹れます。
こだわりのマグカップなどがあれば、なお気分がいいです。
音楽
ニュースを横目に、コーヒーを飲みながら、薄くBGMでも流しておけば、もう早朝からタスクに取り掛かる用意は万全です。
この段階で4時半くらいだと、本来夜型の私からしたらまだ夜なようなものなので、頭も冴えています。