ホリエモンこと堀江貴文氏が主宰するオンラインサロンHIUから生まれた「小麦の奴隷」は、地方活性型エンタメパン屋として注目を集めています。2021年に北海道大樹町で誕生し、FC展開を開始してわずか3年半で120店舗を突破。現在では全国に156店舗のオープンを準備中と、その勢いは止まりません。海外展開も積極的に行っており、2024年4月にはタイ・バンコクに海外初店舗となる「小麦の王国」をオープンしました。

そんな「小麦の奴隷」の山口県宇部市にある「小麦の奴隷 宇部西岐波店」が、2024年7月5日にオープン1周年を迎えます。これを記念して、7月5日から3日間、1周年大感謝祭を開催します。

「小麦の奴隷 宇部西岐波店」は、西岐波吉田交差点付近に位置し、通りからもよく目立つ場所に立地しています。店内はイートインコーナーも完備しており、コーヒーや紅茶も販売しています。仕事中や休憩時間、友達とのティータイムなどに、ゆっくりとくつろぎながら美味しいパンを楽しむことができます。

オープンから1年間で、名物「ザックザクカレーパン」は約14,700個販売され、多くのお客様に愛されてきました。感謝の気持ちを込めて、1周年大感謝祭では、期間中毎日先着50名様に「ザックザクカレーパン」を1個無料プレゼントするキャンペーンを実施します。

店長なみさんは、「オープン以来、毎日たくさんのお客様にご来店いただき、遠方からわざわざ足を運んでくださるお客様にも感謝しています。これからも美味しいパンを提供するだけでなく、お客様を驚かせるような楽しいイベントを開催していきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」と語っています。

「小麦の奴隷」の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、4年連続で「カレーパングランプリ®」金賞を受賞している、まさに代名詞ともいえる商品です。パンの表面全体にクルトンを貼りつけて揚げており、その見た目と商品名通り、ザクザクとした食感が特徴です。カリカリとした食感と、特製ルーのスパイスの香りが食欲をそそり、食べ始めたら止まらなくなる美味しさです。ルーにはジャガイモがゴロゴロと入っていて、食べ応えも抜群です。さらに、独自開発された生地はもっちりとした食感で、冷めても美味しくいただけます。

「小麦の奴隷」では、定番の「ザックザクカレーパン」に加えて、福神漬けがアクセントになった「ザックザクカレーパン福神漬け」など、バラエティ豊かなカレーパンも販売しています。ぜひ、この機会に「小麦の奴隷 宇部西岐波店」へ足を運んで、美味しいカレーパンを味わってみてください。

「小麦の奴隷」は、ホリエモンこと堀江貴文氏が発案したエンタメパン屋として、全国に急速に店舗を拡大している人気のパン屋さんです。その勢いはとどまることなく、海外進出も果たしており、今後の展開が非常に楽しみです。

「小麦の奴隷 宇部西岐波店」の1周年大感謝祭は、地域のお客様への感謝の気持ちと、今後のさらなる発展への意気込みを感じさせるイベントです。無料で提供される「ザックザクカレーパン」は、お店の看板商品であり、その美味しさは多くの人に愛されています。

「小麦の奴隷」のパンは、美味しさはもちろんのこと、見た目も楽しく、遊び心満載です。店内は明るく開放的で、イートインコーナーも完備されているので、ゆっくりとくつろぎながらパンを楽しむことができます。

「小麦の奴隷」は、パンを通じて地域を盛り上げ、笑顔を届けることを目指しています。これからも、斬新な商品やイベントを通して、多くの人を魅了してくれることを期待しています。