2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で起訴された青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第14回公判が、京都地裁で行われました。青葉被告の精神鑑定を依頼された医師が出廷し、「重度の妄想性障害」を診断したことを明らかにしました。
目次
36人が死亡、32人が重軽傷を負った2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第14回公判が26日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ
青葉被告は妄想性障害 医師が証言
— Chika Ngene (@cngene39) Oct 26, 2023
だからって許される訳ないですけどね。
— ヒイロ🪭 (@JB8MtLosj4bROze) Oct 26, 2023
青葉もすすきの首切断も有罪だよ…
— effect (@effect_dmt) Oct 26, 2023
ただの殺人鬼です。妄想障害という妄想は止めて、極刑を。
— HANE(ハネ) (@hane_everfree) Oct 26, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
盗作は妄想だったってこと?妄想で何十名の大切な命奪ったってこと?最低最悪すぎる
— 猫is (@Raynia_46) Oct 26, 2023
私は納得出来ません病的な妄想と歪んだ考えからの思い込みは違うと思いますこの被告の場合は思い込みだと思います治療が必要な病気と日常に潜む人間の闇は別の物ではないでしょうか
— Glue Gun (@gluegun_gun) Oct 26, 2023
無期懲役以上でしょうがご遺族はどのような診断結果であろうが納得されないと思います
— Craft Arts(クラフトアーツ) (@craft_arts_jp) Oct 26, 2023
そっちで出ちゃったかー。判決にも関係する?
— Yuu🌵 |NFTブロガー|MetaKozo| MetaSamurai2 1BLOCK (@Yuu_NFT_123) Oct 26, 2023
そんな障害名があるなんて知りませんでした。
— うぇねばす☆ (@wenebas) Oct 26, 2023
【公判】起訴後に精神鑑定をした医師、「本人は妄想と思わず」 京アニ放火殺人https://t.co/TuyO0dawBH医師が出廷し、被告に起きた出来事と抱いた妄想について説明。「客観的には妄想に見えても、本人からすれば妄想とは思っていない」と指摘した。さらに、「かなり人間不信だった」と述べた。
— ライブドアニュース (@livedoornews) Oct 26, 2023
感情論と被害者数を抜きに考えれば「すすきの首切断」の方が計画的かつ狡猾あれが心神喪失なら青葉も心神喪失にしないとおかしい
— effect (@effect_dmt) Oct 26, 2023
これは・・😰
— news-umbrella (@news__umbrella) Oct 26, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
また精神鑑定で責任を問えなければ、遺族はいたたまれないです。
— うさぎひろみ@MZDAO (@z8g2i1wNxb3FmhU) Oct 26, 2023
精神鑑定して、結局責任は問えずになる。これでは被害者に救いはないです。
— wizard (@Grand_Fleet) Oct 26, 2023
妄想と思ってない時点で心神喪失してますね 🤔
— EggCooker (@CryptoEggmen) Oct 26, 2023
四年前の犯行時の状態が今わかるんですかすごいなーー
— Kimi🐈 (@Kimi91215709) Oct 26, 2023
だからといって自分の命の危機を妄想していた訳で無いですよね😑なのになぜ人を殺める!責任能力で片付けられたら、遺族は納得出来ない🤬私なら全く納得しない
— カレ子@SUN (@y0776366947) Oct 26, 2023
どこにも救いはない、ってこと?
— みなみッッ (@mim373imi) Oct 26, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。