東京駅構内にある人気スイーツ店「テラ・セゾン」から、夏の新作スイーツが登場しました。
注目は、5月に発売され人気を博した「フルーツ生トリュフ」シリーズの第三弾となる「フルーツ生トリュフ<アップルマンゴー>」です。濃厚なアップルマンゴーのコンポートが、北海道産ホワイトチョコレートクリームのトリュフからとろけ出す贅沢な味わいが楽しめます。マンゴーとフランボワーズのパウダーをあしらった見た目も、まるで小さなマンゴーのよう。
もう一品は、夏期限定の「和の果ジュレ」です。国産の旬なフルーツを贅沢に使用した4種類のジュレは、どれも上品な甘さと爽やかな酸味が特徴です。岡山県産のピオーネと北海道産のフランボワーズ、広島県産のサマールビー、東北産のラ・フランスと和梨、瀬戸内産のみかんと瀬戸内産レモンなど、それぞれの組み合わせが絶妙です。
テラ・セゾンでは、定番商品も充実しています。北海道美瑛小麦を使ったクッキーに、キャラメルソースを包んだ「テラ・セゾンキャラメルサンド」や、北海道産生クリームとマスカルポーネを使った「チーズフォンデュケーキ」など、どれも素材にこだわった逸品です。
東京駅を訪れた際は、ぜひテラ・セゾンに立ち寄って、こだわりのスイーツを味わってみてください。
テラ・セゾンのスイーツは、素材の良さを最大限に引き出した、まさに「自然の恵み」を感じられるスイーツです。特に「フルーツ生トリュフ」は、濃厚なフルーツの味わいが口の中に広がり、贅沢な気分にさせてくれます。
「和の果ジュレ」は、国産のフルーツの美味しさをぎゅっと閉じ込めており、素材本来の味が楽しめる一品。それぞれのフルーツの組み合わせも絶妙で、飽きずに最後まで美味しくいただけます。
テラ・セゾンは、単に美味しいスイーツを提供するだけでなく、生産者との連携や環境問題にも積極的に取り組んでいるとのこと。こうした姿勢にも共感し、ますますテラ・セゾンのスイーツが好きになりました。