大幸薬品は6日、2021年12月期の連結最終損益が28億円の赤字になりそうだと発表した。31億円の黒字だった従来予想が一転して赤字となる。
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大幸薬品が28億円赤字 「クレベリン」売れず
— はじめとまなぶ2 (@MHS618) Aug 7, 2021
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第一期タマゴッチで大赤字出したバンダイかな?
— hevo2 and ? (@hevohevo) Aug 7, 2021
でも大幸薬品の場合は、クレベリンという騙し商品で悪名を稼いでしまったのでまともな人からの企業評価は奈落の底なんだよな。バンダイよりも復活は難しい。信用ってそんなもの。
大幸薬品は正に天罰だと思うのでその調子でどんどん赤字垂れ流してほしい
— にさつ (@twobooks) Aug 7, 2021
大幸薬品が赤字に。クレベリンが詐欺商品だと広まって来たからか。大阪市は先日表彰してたけど。COVID-19のエンペローブ壊して無効化する濃度にしたら、当然人間の肺や目や鼻の粘膜が壊れて爛れる。
— からす(モデルナ2回済2W経過) (@pashikuru) Aug 7, 2021
大幸薬品は、長々と正露丸だけで会社維持してきた会社で、「製薬業界の駄菓子屋」と評した人もいた。
— はんてん (@lister004) Aug 7, 2021
かかる会社が、疫病対策やろうというのは、駄菓子屋が突然パティシエになろうとするぐらい無茶なチャレンジかもしれず、案の定クレベリンという駄目商品で赤字転落してる。
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