まさに「因果応報」だ。東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が27年前の〝いじめ自慢〟を蒸し返され、大炎上している。
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記事にされてしまったというのではなく率先して小山田圭吾が喋ったものです。
— 石油 (@petrol0110) Jul 18, 2021
それだけでなく被害者を訪ねゆく紀行まで別の雑誌で行われており、まったく庇う要素はありません。
過去の出来事と言えるようなものでもありません。 twitter.com/kentarotakahas…
このゴンドウ氏のことは存じあげないが、すごいバブル脳だ・・
— サトウヒロシ (@satobtc) Jul 17, 2021
書き方もバブルそのもので、時代から脱してない・・
生きる化石。
こういうひとが代理店の幹部にたくさんいて、小山田くんを推したのだろう。 twitter.com/kentarotakahas…
両氏とも知己があるので色々と考えるし思う(健太郎さんと議論する事があるとはおもわないですが) twitter.com/kentarotakahas…
— daysuke takaoka 高岡大祐 (@blowbass) Jul 17, 2021
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moepapa | 132754
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