2024年7月26日より、東京、愛知、大阪、宮城、福岡、北海道の6都市で「名探偵コナン連載30周年記念カフェ」が順次オープンします。
「名探偵コナン」は、青山剛昌氏原作の本格推理漫画で、1994年から「週刊少年サンデー」にて連載されています。コミックスの世界累計発行部数は2億7000万部を突破し、大人から子供まで幅広い層に愛され続けている大人気作品です。
今回の記念カフェでは、連載30周年を祝う華やかなメニューが用意されています。作中のシーンやキャラクターをイメージしたメニューや、人気投票で1位を獲得した「喫茶ポアロ」のハムサンドなどの復刻メニューも登場します。
さらに、青山剛昌先生描き下ろしイラストがモチーフのカフェ限定オリジナルグッズも販売されます。グッズには、スクエアバッジ、アクリルキーホルダー、ラメステッカー、木製マグネットなど、種類も豊富です。
カフェでは、事前予約者限定のオリジナルポストカードや、ドリンク注文特典のオリジナル紙コースター、来場特典の名探偵コナンTCGプロモーションカードなどが用意されています。また、SNSキャンペーンも実施され、カフェ店内や飲食メニューの写真をSNSに投稿すると、先着で「プロモーションパックVol.1」がプレゼントされます。
カフェは、各都市のBOX cafe&spaceやBALLER:S、コーチャンフォー新川通り店カフェ インターリュードなど、さまざまな場所で展開されます。期間は、2024年7月26日から9月29日までの予定です。
詳細情報は、「名探偵コナン連載30周年記念カフェ」公式サイトで確認できます。
「名探偵コナン連載30周年記念カフェ」は、ファンにとってたまらないイベントです。作中の世界観を存分に楽しめるメニューやグッズは、コレクター心をくすぐるアイテムばかりです。
特におすすめなのが、青山剛昌先生描き下ろしイラストがモチーフのカフェ限定グッズです。先生の手による貴重なイラストは、ファンなら絶対に手に入れたいアイテムでしょう。
また、カフェメニューは、作中の要素を巧みに取り入れた、遊び心満載のラインナップです。例えば、「食べると危険!?アフタヌーンティーセット」は、これまで登場した毒殺事件を彷彿とさせる、ユニークなメニューです。
「名探偵コナン」の世界観に浸りながら、美味しい料理や飲み物を堪能できる、贅沢な時間になること間違いなしです。ぜひ、お近くのカフェに足を運んでみてください。