高知ソウルフード「日曜市のいも天」が神戸阪急に出店!
高知県日曜市の定番グルメ「日曜市のいも天」が、6月12日から6月17日まで神戸阪急で開催される「瀬戸内・四国物産大会」に出店します。創業50年の伝統の味を、ぜひ神戸で味わってみてください。
高知ソウルフード「日曜市のいも天」が神戸阪急に出店!
高知県で「いも天」の販売を行う有限会社大平商店は、6月12日から17日までの6日間、神戸阪急で開催される「瀬戸内・四国物産大会」に出店します。
販売するのは、高知市の観光名所「日曜市」で創業50年続く「日曜市のいも天」です。
「日曜市のいも天」は、地元の人々に愛され続けるソウルフードで、創業当時から変わらない秘伝のレシピで作られています。
現在、店主の祖母が作ったレシピを忠実に守り、50年間変わらぬ味を提供し続けています。
親族しか知らない秘伝の配合のいも天粉をまぶし、180度の高温の油でじっくりと揚げたさつまいもは、ほんのり甘くてホクホク。
一口食べれば、心も体も温まる懐かしさを感じます。
創業50年の変わらぬ味、高知市のソウルフード「日曜市のいも天」を全国のお芋ファンに知っていただきたく、今回、神戸阪急に出店することになりました。
「日曜市のいも天」は、毎週日曜日に高知城追手門付近で開催されている日曜市で販売されており、300年以上の歴史を持つ日本最大級の街路市で、近郊の農家を中心に約300の店舗が並ぶ大規模なマルシェです。
地元の人々の生活の一部になっているだけでなく、観光客にも人気のスポットとなっています。
「日曜市のいも天」は、日曜市の名物フードとして、市民の認知度も高く、高知のソウルフードとして地元の人々から愛され続けています。
日本テレビ系列のバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW極」を始め、多くのテレビ番組でも紹介されて話題になりました。
現在、できたてアツアツの揚げたての「日曜市のいも天」を購入できるのは、高知市内以外では、毎週土日に東京の浅草に出店しているキッチンカーのみです。
全国でご好評いただいている「日曜市のいも天」を直接購入できるチャンスです。ぜひ神戸阪急「瀬戸内・四国物産大会」に足を運んでみてください。
【瀬戸内・四国物産大会催事概要】
日程 :2024年6月12日(水)~17日(月)
場所 :神戸阪急 本館9階 催場
所在地:〒651-8511 兵庫県神戸市中央区小野柄通8丁目1-8
大平商店は、今後もデパート催事などに出店予定です。
全国のみなさまに、高知名物「日曜市のいも天」の味をご提供し、喜んでいただける日を楽しみにしています。
高知県民のソウルフード「日曜市のいも天」が、神戸阪急に出店するということで、とても楽しみです。
創業50年という長い歴史の中で、受け継がれてきた伝統の味を、神戸で味わえるのは貴重な体験になると思います。
祖母から受け継いだ秘伝のレシピで作られた「日曜市のいも天」は、素材の良さと職人の技が光る、まさにソウルフードと言える一品。
ホクホクのさつまいもの食感と、香ばしい衣の風味が、口の中に広がり、幸せな気持ちにさせてくれます。
今回は、揚げたてアツアツの「日曜市のいも天」を、神戸阪急で味わえるということで、地元の人はもちろん、観光客にとっても、最高のチャンスだと思います。
ぜひ、この機会に、高知のソウルフード「日曜市のいも天」を体験してみてください。