『スプラトゥーン3』は2022年にリリースへ
#ニンダイ
news.denfaminicogamer.jp/news/210218z

— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) Feb 18, 2021

ここは「バンカラ街」と呼ばれる街。
古くからの人口密集地で、様々な時代の建造物がひしめき合い、「混沌の街」とも称されているらしい。
ハイカラスクエアから遠く離れたこの街は、1年半前のファイナルフェス以降、急速な発展を遂げたようだ。

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) Feb 18, 2021

バンカラ街を中心とする「バンカラ地方」。
新たに発見されたイカやタコの生息地だ。
焼けつくような日差しと厳しい自然環境の影響で、「バンカラ文化」と呼ばれる独自の文化が形成されている。
近年、その新たな価値観が、流行に敏感なイカたちの注目を集めているらしい。

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) Feb 18, 2021

バンカラ地方においても若者たちは、やはりナワバリバトルに明け暮れているらしい。
4対4の2チームに分かれ、地面を塗った面積で勝敗を決めるという基本的なルールに変わりはないとのことだ。
市街地が限られるバンカラ地方では、バトルの舞台は大自然にまで広げられているようだ。

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) Feb 18, 2021

バンカラ地方のイカたちは、空中から勢いよくバトルをスタートさせる習性があるようだ。
携帯型のスタート地点からスッポーン！と飛び出すこの習性を「イカスポーン」と命名しよう。
イカスポーンを行う前は、地上を見下ろして、降下地点を選ぶことができるようだ。

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) Feb 18, 2021

そのほかにもイカたちの新たな習性を確認した。
地面や壁から回転しながら飛び出す動きを「イカロール」、インクで塗られたカベを勢いよく登って飛び上がる動きを「イカノボリ」と命名する。
バンカラなイカたちは、これらの3つの習性を使いこなし、立体的な戦いを繰り広げているようだ。

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) Feb 18, 2021

新たに弓のような形状のブキが発見された。
弓と聞くと原始的な感じもするが、3発のインクを同時に発射する機構など、様々な技術が使われていることがうかがえる。
バンカラなイカたちがこのブキをどのように活用するのか、さらなる研究が必要だ。

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) Feb 18, 2021

映像ではスペシャルウェポンを使う様子も確認できた。
これまでに見たことのないスペシャルウェポンの他、ハイカラシティで使われていたスペシャルウェポンの改造品と思しきものも確認されている。
多様なブキを使いこなす姿は、「混沌の街」バンカラ街のイカたちに相応しいと言えるだろう。

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) Feb 18, 2021

これまでにハイカラ地方で使われていたメインウェポンは、バンカラ地方でも使用されているらしい。
基本性能は変わりないが、一部のブキは外観がリニューアルされている。
撮影された.96ガロンやロングブラスターは個性がより際立つように、同系統のブキとも意匠が差別化されているようだ。

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) Feb 18, 2021