つけ麺専門店「三田製麺所」が、2024年9月12日(木)に池袋東口に2号店をオープンする。場所は、JR池袋駅東口から徒歩3分の友光ビル1・2階。
オープンに先駆け、9月10日(火)にはプレオープンを開催。11時~13時と18時~20時の2部制で、麺類を半額で提供する。日頃の感謝を込めて、当日は来店者全員が対象となる。
オープン初日から3日間は、先着で三田製麺所オリジナルグッズのプレゼントも用意されている。グッズは「特製メンマ」と「オリジナルステッカー」で、無くなり次第終了となる。
店内は明るく広々としており、1階にはカウンター席10席、2階にはカウンター席4席とテーブル席18席を完備。1人での利用はもちろん、団体での利用や歓送迎会、飲み会にも最適だ。
また、注文はモバイルオーダーシステムを採用。店内に設置されたQRコードを読み込むことで、スマートフォンやタブレットから注文することができる。英語、簡体字、ハングルにも対応しているため、外国人観光客も安心して利用できる。端末を持っていない場合や操作が苦手な場合は、従来通りの口頭での注文も可能だ。
三田製麺所の代名詞ともいえる「特濃つけ麺」をはじめ、話題の「たまごかけ麺(TKM)」、人気の一品料理「金賞唐揚げ」「鶏皮串」「おつまみルーロー」など、豊富なメニューが揃っている。
「もっと気軽に」「もっと沢山」「すべての人に、満腹と幸福を」をモットーに、地域に愛される店舗を目指している。
池袋に新たなつけ麺の聖地が誕生する。三田製麺所は、濃厚な豚骨魚介スープと極太麺の組み合わせが人気のつけ麺専門店だ。今回は、池袋東口に2号店をオープン。プレオープンでは麺類半額という太っ腹なキャンペーンを実施し、オープン前から話題となっている。
店内は明るく清潔感があり、テーブル席とカウンター席が用意されている。モバイルオーダーシステムを採用しており、スマートフォンやタブレットから注文できるのも魅力的だ。
定番の「特濃つけ麺」はもちろん、話題の「たまごかけ麺(TKM)」も味わえる。TKMは、高級卵を贅沢に使用した、濃厚でクリーミーな味わいが特徴。
サイドメニューも充実しており、特に「金賞唐揚げ」は外せない一品。衣はサクッと、お肉は柔らかく、つけ麺やお酒との相性も抜群だ。
池袋エリアは、ラーメン激戦区として知られている。そんな中、三田製麺所が新たな風を吹き込むのか注目したい。