福岡県筑紫野市にある「二日市温泉 大丸別荘」が、基準値の最大3700倍ものレジオネラ菌が検出された問題で、運営会社の山田真前社長が12日午前、自殺したことがわかった。旅館は週に1回以上の湯の取り換えが必要だが、年に2回しか行っておらず、問題が発覚していた。
古くて素敵な旅館だけど、違う責任の取り方をして欲しかった
— 福永活也@ホテル暮らし中 (@fukunagakatsuya) Mar 12, 2023
ご冥福をお祈りします twitter.com/nhk_news/statu… https://t.co/1khUTshjcj
お湯変えなかったのはやらかしだけど、命絶つまでの悪事はしてないよ… twitter.com/nhk_news/statu…
— ふ み ? (@fumi_owl) Mar 12, 2023
— HAGAWA (@Hagawa_atu) Mar 12, 2023
有名老舗旅館が大浴場の失策ひとつでたちまち崩壊。
— matrix (@matrix____) Mar 12, 2023
「今朝、筑紫野市内で男性が死亡しているのが見つかり「大丸別荘」運営会社社長の山田真氏（70）と確認された。近くの路上に止めてあった本人の車の中から遺書のようなメモが見つかり、遺体や現場の状況などから自殺とみられる」 twitter.com/nhk_news/statu…
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