6月11日朝、総武快速線の稲毛駅で人身事故が発生し、多くの通勤・通学者に影響を与えました。この事故により、総武快速線は運休し、利用者たちはSNS上で不満や困惑の声を上げています。

「残業してたら人身事故に巻き込まれて帰れないんですけど〜〜〜」というツイートや、「総武線が人身事故で運休‼️京成に振替乗車した…JRの駅員は、『振替乗車はまだです』と言っていたのに、京成の駅では、『振替乗車の方はどうぞ❗』と快く案内していた。この対応の違いはなに❓」と、振替輸送の対応に差があったことを指摘する声が寄せられました。

他にも、「え、成田エクスプレス人身事故で止まった、再開の目処が立ってない、、飛行機間に合わないかもしれない😇」と、旅行予定に支障が出たことを嘆く声や、「なんか駅うるさいなぁと思ってたら最寄りで人身事故起きてて普通に遅刻なのだがなんか最近萎えることばっか」と、不満を表明するツイートが多く見受けられました。

「余裕で電車に乗ったら人身事故で足止め。とりあえず、迎えに来て貰う。あわわわわわわ！」と、家族や友人に助けを求める状況も報告されています。「人身事故で電車停めたヤツに各個人が損害賠償請求出来る制度作って欲しいと願わずには居られないね」という過激な意見も見られました。

「最近人身事故ちょっと多すぎ」「人身事故だる過ぎだろマジで」と、事故の頻発に対する不満も多く、利用者の間では苛立ちが広がっています。

一方で、「目の前で人身事故わろた」と、直接現場に遭遇した人もおり、そのショックと驚きが伝わってきます。「年一で電車使うかどうかの人間なのに、このタイミングで人身事故！？快速使えないとかマジかよ。午前中には戻ってこないと行けないのに、行ったら戻れん可能性も・・・最悪京成線使うことも視野に入れるか・・・稲毛駅で人身事故だとさ。電車と事故れるヤツ、マジで何考えてんだ」という意見もあり、事故による予定の変更に対する不満が広がっています。

また、「11時50分の丸の内ピカデリーすえひろがりを見るんですが、電車が人身事故で止まりまして絶対に上映開始時間に間に合いません遅れて入ると思いますすみません、、、」といったツイートや、「人身事故で学校たどり着かないんだが」といった学生の声も見られました。「最悪や人身事故で電車止まりやがったよりによって線が何本もあるやつじゃなくて1本しか通ってない駅もう学校いけん」と、通学手段が限られている人々にも大きな影響が出ています。

このように、多くの人々が人身事故の影響で困惑し、SNS上で不満を表明しています。「人身事故発生…間に合うかな…免税店でタバコ買ったりしないといけないのに！お土産も！うう！」と、旅行中の人々も予定が狂ってしまい、「夜勤明け、帰ろうと思ったら人身事故…」と、仕事終わりの人々も足止めを食らっています。

また、「東西線の遅延を回避するために、品川から総武快速線ルートを取ろうとしたら品川降りたところで総武快速線が人身事故で止まったわたしを会社に行かせたくない、何かの力が働いているのかもしれない」と、会社に行けない状況を冗談交じりに述べる人もいました。

JR東日本によると、運転再開は11時20分頃を見込んでいますが、その間に多くの利用者が振替輸送を利用したり、別の手段を模索したりして混乱が続いています。利用者たちは、「駅のコンビニは確かに狭いんだよなぁ 客が大荷物が多いのもあるけど確かにイラッとするよね」と、駅の混雑状況に対する苛立ちを示しています。

このように、総武快速線の人身事故は、多くの人々に影響を与え、その不便さと苛立ちがSNS上で広く共有されています。今後、JR東日本には迅速な対応と利用者への情報提供が求められます。多くの人々が、事故の影響を受ける中で、早急な復旧が待たれています。