24日、名古屋競馬場で行われた第18回名古屋グランプリは、3番手でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の2番人気チュウワウィザード(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)が、直線で前2頭を差し切り、早めに2番手まで上がってきていた3番人気ミツバ(牡6、栗東・加用正厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。
@ryuuki0330 ありがとうございます!!
— 森田アイ((あいみょん)) (@suzuai_umajo) Dec 24, 2018
チュウワウィザードが頑張ってくれたので、配当良くなりました\( 'ω')/
小回り何のその。勝負処で外からこられても物怖じしないし最後の4コーナー手前で一回追い出し待てるあのセンス。ホントに3歳馬かね?
— mtdi (@horsemtdi) Dec 24, 2018
#チュウワウィザード
#名古屋グランプリ
やっぱチュウワウィザードは神
— TDN (@kousisine) Dec 24, 2018
逃げるグリムの武豊を徹底マークしたミツバの福永祐一。その争いに巻き込まれずに3番手でじっくりレースを運んだチュウワウィザードの川田将雅。4コーナーではグリムとミツバよりチュウワウィザードの手応えがかなり楽に見えた。直線では一気に末脚を爆発。名手3人の駆け引きは見ていて面白かった。
— Shutaro (@Billage_Shim) Dec 24, 2018
名古屋グランプリだったのね。今朝チュウワウィザード1.0で驚いたけど、結果2番人気2.9か
— みっきー (@mickey_3p) Dec 24, 2018
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