17万部突破!『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』巨大ぬいぐるみが当たるX投稿キャンペーン開催
宝島社の『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』が17万部を突破し、記念キャンペーンとして巨大な北海道チーズ蒸しケーキのぬいぐるみが当たるSNSキャンペーンが開催されます。Xで宝島社ムック局をフォローし、ハッシュタグ「#巨大北チーぬい欲しい」をつけて応募しましょう。
17万部突破!『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』巨大ぬいぐるみが当たるX投稿キャンペーン開催
株式会社宝島社が発売した『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』が、発行部数17万部を突破したことを記念して、SNSキャンペーンが開催されます。
今回のキャンペーンでは、なんと『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』の付録である北海道チーズ蒸しケーキのぬいぐるみを、超巨大サイズにした限定ぬいぐるみが3名にプレゼントされます。
巨大ぬいぐるみのサイズは、縦42cm×横75cm×厚さ28cmと、通常のぬいぐるみよりもかなり大きく、存在感抜群です。お部屋に飾れば、たちまち話題の中心に。愛らしい北海道チーズ蒸しケーキのぬいぐるみが、より一層可愛らしく、そしてインパクトのあるインテリアとして活躍してくれるでしょう。
応募方法は、X(旧Twitter)で宝島社ムック局のアカウントをフォローし、キャンペーンの投稿を引用リツイート。さらに、ハッシュタグ「#巨大北チーぬい欲しい」を付けて、『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』の付録のぬいぐるみの写真または動画を投稿するだけです。
投稿する写真は、家族やペットと一緒にぬいぐるみと撮ったものや、インテリアとしておしゃれに飾っている様子など、自由な発想でOK。ぬいぐるみを愛でる様子を写真や動画で表現し、周りの人に共有したくなるような投稿を心がけましょう。
キャンペーン期間は2024年9月17日から9月30日まで。応募期間は1週間と短いため、応募を希望される方はお早めに。
この機会に、超巨大な北海道チーズ蒸しケーキのぬいぐるみを手に入れて、愛らしい北海道チーズ蒸しケーキの世界観を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
【キャンペーン概要】
・キャンペーン名:『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』17万部突破記念 X投稿キャンペーン
・応募期間:2024年9月17日(火)17:00~9月30日(月)23:59
・応募方法:
1. X(旧Twitter)で宝島社ムック局(@TakarajimaMook)をフォロー
2. キャンペーン投稿を引用リツイートし、ハッシュタグ「#巨大北チーぬい欲しい」をつけて投稿
・当選者数:3名
・賞品:北海道チーズ蒸しケーキの超巨大ぬいぐるみ
『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』は、ヤマザキのロングセラー商品である「北海道チーズ蒸しケーキ」の魅力をたっぷり詰め込んだ一冊です。
価格:3080円(税込)
発売日:2023年12月6日
『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』の17万部突破を記念した、巨大ぬいぐるみが当たるキャンペーンは、ファンにとって嬉しい企画と言えるでしょう。北海道チーズ蒸しケーキは、そのしっとりとした食感と優しい甘さで多くの人に愛されていますが、今回のようなキャンペーンを通して、さらに親近感が沸き、商品への関心を高める効果があると考えられます。
キャンペーンの応募方法は非常にシンプルで、誰でも気軽に参加できる点が魅力です。Xで宝島社ムック局をフォローし、キャンペーンの投稿を引用リツイートするだけで応募完了。さらに、自分の「北チーぬい」の写真や動画を投稿することで、愛着や楽しさを共有できます。
今回のキャンペーンで目を引くのは、何と言っても超巨大な北海道チーズ蒸しケーキのぬいぐるみです。通常のぬいぐるみよりもはるかに大きく、存在感抜群。お部屋に飾れば、たちまち視線を独占し、話題の的になること間違いなしでしょう。
この巨大ぬいぐるみは、キャンペーンでしか手に入らない特別なアイテムであり、ファンにとってはまさに垂涎の的。当選すれば、北海道チーズ蒸しケーキへの愛をより一層深められるだけでなく、インテリアとしても楽しむことができます。
キャンペーン期間は9月17日から9月30日までと短いため、応募を希望される方はお早めに。Xで宝島社ムック局をフォローして、キャンペーンの投稿をチェックし、忘れずに応募しましょう。
今回のキャンペーンは、北海道チーズ蒸しケーキのファンはもちろん、ぬいぐるみ好きや、SNSで積極的に発信する人など、幅広い層に魅力的です。巨大ぬいぐるみを手に入れて、愛らしい北海道チーズ蒸しケーキの世界観を満喫し、日々の生活にちょっぴり幸せと笑顔をプラスしてみてはいかがでしょうか。
また、宝島社は、今後も魅力的なムック本を発行し、読者に喜びと楽しさを提供してくれることを期待したいです。そして、今回のキャンペーンのように、ファンと積極的に交流し、商品への愛着を育むような企画を継続的に実施することで、さらに多くのファンを獲得し、ブランドの価値を高めていくことを期待しています。