日本陸上競技連盟が2016年4月から、「鉄分が内臓に蓄積し体に悪影響がある」として使わないよう警告している
貧血治療用の鉄剤注射を、高校駅伝の一部強豪校が警告後も使っていたことが関係者への取材でわかった。
影響の出る確率や期間とか経緯とか私にはよくわからないですが、警告されてる鉄剤をきっちりと説明を行わずに強制注射?(パワハラ?)であれば、犯罪にはならないのでしょうか。もし学生側も望んだ事例があったとしても、教育機関の行う行為ではないないような。
— まさお (@mqsqkqrin) Dec 9, 2018
鉄剤を飲むのと鉄剤注射は体への影響度合いが全然違うと思う。
— 『襷に賭ける青春』@駅伝好き (@ka28og) Dec 9, 2018
#鉄剤注射
我が家の子供達は貧血時には改善するまで鉄剤は飲んでも、鉄剤注射だけには手を出さなかった。
— 『襷に賭ける青春』@駅伝好き (@ka28og) Dec 9, 2018
そこまでして速くなる意味はないので?
鉄剤注射が禁止されてないことに改めて驚き。飲み薬じゃなく注射が必要ってレベルの貧血だと、駅伝の選手なんてとても無理なんだけど。検査なしでの投与となると、医師の責任も問われるべきでは
— ハラキリムシ (@harakirimushi) Dec 9, 2018
私、貧血体質だから、鉄のサプリは服用してるけどさ、鉄剤の注射?とか怖くて無理だわ。
— ひろこ (@hasutoniwatori) Dec 9, 2018
中学や高校のスポーツの勝利主義のために、自分の体やメンタルを一生傷付けられるなんて、その後の人生の長さを考えたら、ちょっとね。
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