キッコーマンから新商品！低糖質・高たんぱく「大豆麺 平麺」登場
キッコーマン食品株式会社から、低糖質・高たんぱくの「大豆麺 平麺」が新発売。従来の大豆麺に平麺タイプが加わり、うどんやパスタなど、さまざまな麺料理を楽しめる。3人前と1人前の2種類で、食生活の幅が広がる新商品だ。
キッコーマンから新商品！低糖質・高たんぱく「大豆麺 平麺」登場
キッコーマン食品株式会社は、8月5日に、「キッコーマン 大豆麺 平麺」を全国で新発売しました。
「大豆麺」は、2022年8月に発売された、大豆を50％配合した低糖質・高たんぱくの麺です。口当たりなめらかで、麺とスープやソースをセットにした“新しい主食”として人気を集めています。
今回新発売された「大豆麺 平麺」は、従来の大豆麺とは異なる平麺タイプです。3人前と1人前の2種類があり、うどんやパスタなど、さまざまな麺料理にアレンジできます。
「大豆麺 平麺」は、口当たりがなめらかで食べごたえがあり、温かい汁うどんや濃厚なソースのパスタの代わりにおすすめです。また、鍋の〆としても活用できます。
キッコーマンは、商品の発売に合わせて、店頭やキッコーマンのレシピサイト「ホームクッキング」、SNSなどで、冬に体が温まる「肉うどん風」の汁麺や、白だしでつくる「和風豆乳カルボナーラ」など、栄養バランスがよく、簡単に作れるレシピを提案しています。
「大豆麺 平麺」の特徴は、大豆を50％配合しているため、低糖質・高たんぱくなことです。乾燥うどんと比較して、糖質は40％カット、たんぱく質は麺1食（62g）あたり19g含まれており、鶏むね肉（1食分・100g）とほぼ同等です。
また、「大豆麺 平麺」は、電子レンジで簡単に調理できます。小鍋やフライパンでゆでて調理することも可能です。
キッコーマンは、食生活の変化に対応し、しょうゆや豆乳の主原料である大豆を使った新しい食の提案を続けています。「大豆麺 平麺」は、おいしさと健康を両立できる商品として、注目を集めそうです。
キッコーマンの「大豆麺 平麺」は、従来の大豆麺に平麺タイプが加わったことで、より幅広い料理に使えるようになった点が魅力です。うどんやパスタだけでなく、鍋の〆など、さまざまな場面で活用できるため、食生活の選択肢が広がります。
低糖質・高たんぱくという特徴は、健康志向の高い人にとって嬉しいポイントです。糖質制限をしている人や、たんぱく質を多く摂取したい人におすすめです。
また、電子レンジで簡単に調理できるのも魅力です。忙しい人でも手軽に調理できるので、時間がないときでも栄養満点の食事をとることができます。
キッコーマンは、今後も大豆を使った新しい商品を開発していくとのことです。今後の展開にも期待したいです。
