作家の大江健三郎さんが3日未明に老衰のため死去していたことがわかりました。88歳でした。大江さんは1958年に「飼育」で当時最年少で芥川賞を受賞し、1994年には日本人では2人目となるノーベル文学賞を受賞しました。また、護憲活動でも知られていました。葬儀は家族葬で行われたとのことです。
大江健三郎亡くなったって!!!!?!
— しりうすドータク (@siriuce) Mar 13, 2023
TLを眺めていたら、全然接点がなさそうな二人が立て続けざまに大江健三郎の名前が入ったツイートをしているのが見えたんだけど、もしかして大江亡くなった?(著名人が死ぬと大体似たような現象が起こるので…)
— Entrog (@Entrog) Mar 13, 2023
大江健三郎さん亡くなったか・・
— 石川俊樹 (@ishikawatoshiki) Mar 13, 2023
大江健三郎先生の訃報を知った…
— 芥川 (@akutagawa3410) Mar 13, 2023
飼育は中学生か高校生の時何回も読み返した。お悔やみ申し上げます?
大江健三郎ずっと前から物故作家みたいだったけど本当に死んでしまった。作者が死んでいる状態で『死者の奢り』を読み直すとどうなんだろうね。
— 清水高志 (@omnivalence) Mar 13, 2023
大江健三郎死んだらしい
— ラングドシャ (@rararajap) Mar 13, 2023
大江健三郎、これから改めて大いに読まれて超絶再評価されてくんだろうと思います。私も全集よまナイト。日本の文学史のなかでもかなりの天才だと思います。
— エフ園長 (@efuencho) Mar 13, 2023
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大江健三郎さん、扇千景さん…
— 認定NPO法人ニュースタート事務局 (@NpoNewstart) Mar 13, 2023
企業の創業者だかも見たような。
今日は訃報が多いですね。
大江健三郎さん、ああ
— いまめた (@imameta) Mar 13, 2023
大江健三郎氏が亡くなられた。大学の卒論は大江だった。一時期毎日読んでいた。悲しい。いつまでも生きているような気がしていた。
— TANAKA -r (@sagoyashi) Mar 13, 2023
大江健三郎先生、ノーベル賞受賞直後ぐらいの頃に母校の講演にいらしたことあったな…。
— タカミニウス (@takamiring) Mar 13, 2023
受賞直後の講演って事ですごい騒ぎになってた記憶だけど、受賞前からの依頼だったとのことで断らずに来て下さったとか。
母校に来校記念の碑が建ってたはず…。
ご冥福をお祈りします。
大江健三郎さんの訃報に接し、熱心な読者とはいえないけど、中学生の時、新潮文庫の「死者の奢り・飼育」を読んだ時の、読みづらいけど後を引く文体と少年ながらに感じた退廃感を今も覚えている。大人の読書の扉を開けてくれた感じ。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
— kujira (@kujira74111585) Mar 13, 2023
大江健三郎さん、亡くなったですか。うちの町の出身で一番有名な方。ご冥福をお祈りいたします。
— じゃんぼーぐ (@r_jumborg) Mar 13, 2023
大江健三郎「懐かしい年への手紙」は私の人生を支えてくれている大切な本です。
— こゆき (@nandemo_oishiku) Mar 13, 2023
ご冥福をお祈りいたします。
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大江健三郎は川端康成と並んで古の人物として認識してたのでちょっとびっくり
— サッカー大好き野郎? #GlazerOut (@xionbio) Mar 13, 2023
ご冥福をお祈りします
左寄りの大江健三郎さん
— まぬう(オールドタイプ) (@manu_manu_san) Mar 13, 2023
保守の扇千景さん
立て続けの訃報
ご冥福をお祈りいたします
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