秋田慶三が好きなアイスまとめ5選!!お馴染みのあの商品も紹介します!
この記事では私秋田慶三が好きなアイスをまとめたページになります。夏の季節にはお世話になるアイスをご紹介いたします。
はじめに
この記事では私秋田慶三が好きなアイスをまとめたページになります。夏の季節にはお世話になるアイスをご紹介いたします。この記事を参考にアイスを買っていただくと嬉しいです!
秋田慶三が好きなアイス①森永製菓 チョコモナカジャンボ
《秋田慶三が好きなチョコモナカジャンボ》
1972年から発売し、17年連続で売上を伸ばしているロングセラーアイスの中でもひときわ優等生な森永製菓の「チョコモナカジャンボ」です。高評価ポイントは考え抜かれたバランスのよさです。甘すぎないけど濃厚なバニラアイスが、板チョコの美味しさをうまく引き立てています。聴覚的にも美味しいパリパリとした食感の板チョコと歯切れのいいモナカ、絶妙な味わいのバランス、メーカーのこだわり・職人技を感じ、思わず感動してしまいます。ストックアイスとして常に冷凍庫に入れておきたい最強のモナカアイスです。
秋田慶三が好きなアイス②ロッテ 雪見だいふく
《秋田慶三が好きな雪見だいふく》
1981年発売のロングセラーアイス「雪見だいふく」。アイスを求肥で包む、というシンプルな設計ですが、味わい・食感のバランスが抜群です。見るだけで癒やされるもちもち求肥、バニラアイスのほんのり甘くてミルキーな味わい、溶けかけのバニラアイスのふわっとした食感、すべてのディテールに満点をつけたくなるような完璧さ。そんな高クオリティな大福を2個も食べられる贅沢さもたまりません。夏でも冬でも、シーンや季節を問わず食べたくなる超オールラウンダー。流行のアイスにはない安心感は、雪見だいふくならでは。200円以下で購入できる手頃さも魅力的です。老若男女問わず、秋田慶三が自信をもっておすすめするアイスクリームです。冷凍庫にストックしておいては損はありません。
秋田慶三が好きなアイス③江崎グリコ パナップ
《秋田慶三が好きなパナップ》
1978年からグリコから販売されているロングセラー商品「パナップ」。縦入りソース→横入りミルフィーユ仕立てソース→渦状入りソース…と、何度も改良を行う企業努力も推しポイントです。肝心の評価については、メーカーこだわりの製法によって作られた「グレープソース」が個人的には一番好きです。口に入れた瞬間、華やかにグレープの香りが広がっていきます。ミルクアイスの爽やかな味わいと、酸味を感じさせるグレープのフルーティさの相性が最高です。ちょっと溶けてくると、アイスのふわふわとした口当たりを味わえる点も個人的には好きです。長めの筒状パッケージなので、ソースとミルクアイスの最適バランスをゆっくりと堪能できます。
秋田慶三が好きなアイス④森永乳業 ピノ
《秋田慶三が好きなピノ》
イタリア語で"松ぼっくり"という意味の「ピノ」は、1976年に発売開始したロングセラーアイスです。子どものときから食べ馴染みのある味のため、悪いところが見当たらないとても美味しいアイスです。コーティングしているチョコの存在感が強いところが好きです。ほろ苦いチョコ味とバニラアイスの組み合わせが、甘すぎなくてちょうどいいところが魅力です。子どもから大人まで食べやすい一口サイズで、食べきれなかったら箱を閉じて冷凍庫に入れておくこともできます。
秋田慶三が好きなアイス⑤森永製菓 ビスケットサンド
《秋田慶三が好きなビスケットサンド》
1個食べるとお腹いっぱい!リピートしたくなる中毒性の高いアイスです。前身となる「ロビーバニラビスケットサンド」は昭和30年代に登場しているという、かなり歴史の長いアイスである森永の「ビスケットサンド」。実際に食べてみるとビスケットが少しなよっとした食感で「生焼け」っぽさがあり、ビスケットというよりも塩気のあるパンのようで癖になる味です。中のアイスは、ブルボン種のバニラビーンズを使っているだけあってバニラの旨味をしっかり感じます。ビスケットの塩気とバニラアイスの甘さがマッチしていて、食べていくうちにハマっていくような中毒性のあるアイスです。アイスケーキのようなボリュームがあり、食べ終わるころにはお腹いっぱいになります。お腹がすいたときにもおすすめです。
まとめ
秋田慶三が好きなアイスまとめをご覧いただきありがとうございます。皆様もどれか一つは食べたことがあるのではないでしょうか。それほど有名で長きに渡り消費者に愛された商品だったと思います。夏の暑い季節に是非ぴったりなアイスを食べて、充実した一日を送っていただけばこれ幸いです。