國次将範(ジーネクスト株式会社の代表)のプロフィール&会社について!
株式会社ジーネクストの代表取締役社長であり、一般社団法人ネット削除協会の代表理事もつとめる國次将範氏の情報や、ジーネクストの会社概要まとめ
國次将範の基本情報
國次将範氏は1980年10月15日に広島県で誕生し、現在は高輪・品川エリアを拠点に活動している専門家です。
彼は株式会社ジーネクストと株式会社エシックスの代表取締役社長をつとめ、ネット上の誹謗中傷や不正情報に対するリスク管理の分野で幅広い経験を積んでいます。
学歴の詳細は非公開ですが、資産運用会社や株式会社レプラスでの要職を経て、2015年からはジーネクストのトップに就任。
その後、エシックスでも同様のポジションを務めています。國次氏はネット空間を健全に保つため、一般社団法人ネット削除協会の理事としても活動。
また、BNI家族ぐるみチャプターにも参加し、積極的なコミュニティ活動も展開しています。
趣味には野球とアニメがあり、特に広島カープの熱狂的なファン。
彼の個性と広範な活動領域が、多くの人々との連携や楽しい交流を生み出しています。
國次将範の出演動画
出展:Youtube
【アサギロ】恐怖政治は経営のタブー!ヒラマツ・ミノル先生の新選組!壬生浪士組から描く大河ロマンを酔い語りました!
社会や経営の世界で生き抜くエッセンスを漫画やゲームを題材に語ったり、経営対談や視聴者のモヤモヤ解決などを飲みながらお ...
國次将範が代表を務める株式会社ジーネクストについて
会社概要
会社名:株式会社ジーネクスト(GNEXT-CO.JP Co.,Ltd)
設立年月日:2015年1月15日
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-14-14 高輪グランドハイツ701号室
電話・FAX:03-5577-2163 (代表)
営業日:平日10:00~17:00(土日祝日、年末年始、四半期ごとの当社指定連続休暇日を除く)
サービス内容
・レピュテーション調査・分析
・WEBリスク管理
・WEBブランディング
・総務・ITシステム管理部門(情シス)代理業
・WEB・e-Commerce・クロスメディアの広告代理事業
企業紹介文
新しい価値を次世代へ「+エンゲージメントビジネス」(AND ENGAGEMENT BUSINESS)
これまでの、ユーザーを置き去りにしてデータの取得と活用に奔走し続けるインターネットサービス、クライアントを仕様の都合で妥協させる技術ありきのシステム開発のありかたに、わたしたちはIT化を推進するビジネスのベクトルとして常に疑問を抱いています。
今、社会にとって、また私達にとって「インターネットをプラスした体験から得られるその先」がインターネットサービスにおける本当の新しい価値へと進化しています。それを、私達は単なるUX・UIという言葉だけが先行した見せかけではなく「+エンゲージメントビジネス」と捉えています。それはユーザーやクライアントさまとの絆が大前提にあり、膝を突き合わせながら現場とともにじっくりと考え抜きます。
人の価値欲求が生む、現実的な進化に応え続けられるビジネスとして、ITだけが特別ではありません。「+エンゲージメントビジネス」だからこそ、インターネットサービスに発想を生むゆとりと確かな形につなげるスピードが私達の強みです。
答えありきではなく、あるいはクリエイティブというありふれた形容でもなく、ときには奇抜なアイデアで3つのG(Global, Gain, Goodness)が得られる価値ある新たなサービスを生み出していくことが、私達のミッションです。 そして、そこにインターネットをプラスするビジネスが、私達のフィールドです。これらを次の主役となる若者、子どもたちの世代へ誇りを持って伝えられるものになるよう、日々挑戦し続けています。
それは、人がいつも時代の中心にある、人がインターネットの時代をつくっている、あくまで王道を貫く志にあります。価値あるインターネットサービスでビジネスに確かな一歩を、そして暮らしに確かな豊かさをもたらすために。
現場経験豊富な各専門分野のノウハウを存分にご活用いただき、その先にある時代を、今一緒に創造しませんか?
國次将範が理事である一般社団法人ネット削除協会
法人名 一般社団法人ネット削除協会
所在地 東京都港区高輪2-14-14-701
代表理事 國次 将範
目的等 当法人は、誰もがインターネットを安心かつ安全に利用できる環境の構築を図り、民間における自主的取組を向上させることを目的として、次の事業を行う。
(1)インターネットにおける違法・有害情報の流通防止対策事業
(2)インターネットにおける風評被害対策事業
(3)インターネットに係る諸課題解決のための事業
(4)前3号に関連した各種調査・研究及びレポートの作成並びにコンサルタント業務
(5)前各号の事業のほか、当法人の目的を達成するために適当と認められる
インターネットの危険性について
インターネットには非常に多くの利便性がありますが、一方でいくつかの危険性も伴います。以下に主なインターネットの危険性を紹介します。
1. 個人情報の漏洩
インターネットを通じて個人情報が簡単に取得されることがあります。特に、SNSやオンラインショッピングサイトで個人情報を登録する際、適切なセキュリティ対策が取られていないと情報が流出し、悪用されるリスクがあります。
2. フィッシング詐欺
フィッシング詐欺とは、偽のメールやウェブサイトを通じて個人情報やパスワード、クレジットカード情報を騙し取る手口です。特に公式の金融機関やショッピングサイトに見せかけた偽のメールが頻繁に送られてきますので、慎重な確認が必要です。
3. コンピュータウイルスやマルウェアの感染
インターネット上には悪意のあるプログラム(ウイルスやマルウェア)が存在し、ファイルをダウンロードしたり、リンクをクリックしたりするとパソコンやスマートフォンに感染してしまう可能性があります。これにより、データが破壊されたり、外部に情報が送信されたりすることがあります。
4. サイバー攻撃
企業や個人がターゲットとなるサイバー攻撃も増加しています。特に、ランサムウェア攻撃では、データが暗号化されてアクセスできなくなり、身代金を要求されることがあります。企業だけでなく、一般の個人でも被害に遭う可能性があるため、対策が必要です。
5. ネットいじめ(サイバーブリング)
インターネット上では、匿名でのやりとりが多く、相手の顔が見えないために、侮辱や中傷、いじめなどが発生することがあります。特にSNSや掲示板では他人を傷つける行為が行われやすく、被害者に大きな精神的負担を与えることがあります。
6. インターネット依存
インターネットの使用が過剰になると、依存症を引き起こすことがあります。SNSやオンラインゲームなどは時間を忘れてしまうほど楽しいものですが、日常生活や仕事、学業に支障をきたす場合があります。
7. フェイクニュースやデマ情報の拡散
インターネットでは情報の拡散が非常に速いため、信頼性の低い情報やフェイクニュースが一瞬で広まることがあります。こうしたデマ情報に惑わされると、不必要な混乱や不安が生じることがあり、冷静な情報判断が求められます。
8. プライバシーの侵害
SNS上に自分や他人の写真や動画を投稿する際、プライバシーが侵害されるリスクがあります。特に意図せず他人の情報が広まったり、無断で個人が特定される情報が公開されることもあるため、注意が必要です。
9. 不適切なコンテンツへのアクセス
インターネット上には、暴力的、性的、不法なコンテンツが含まれるサイトや動画が存在し、未成年でも容易にアクセスできる場合があります。このため、特に子供に対しては、アクセスを制限するフィルタリングの設定が推奨されています。
國次将範の趣味や家族
趣味がいくつかあり、漫画ではワンピース、キングダムが好きだそう。
広島県出身ということもあり、野球では広島カープを応援しています。
結婚しており、子どももいます。
挙式もしています。
会社経営をしながら家族も養う度量のある、能力が高くて魅力的な人物でしょう。
セミナー情報
現在、國次将範氏が行うセミナー情報は見当たらない。
が、今後、ネット削除やネットトラブルについてのセミナーを氏が開催する可能性もあるでしょう。
今後の活動に期待です。
関連イベント
ボブ・マーリーの生涯を描き海外では、すでに話題となっている映画「ONE LOVE」。
日本公開に合わせ5月11日(土)にポップアップストア “LuvLEE (ラヴリ)”がRAYARD MIYASHITA PARKにオープン。
映画のロゴをあしらったTシャツをはじめ、ボブ・マーリー、ガンズ・アンド・ローゼズ、ボン・ジョヴィ、ローリング・ストーンズ、レディー・ガガなど伝説のアーティストたちや写真家レスリー・キーによって撮影されたSUPER Magazineの作品をプリントしたTシャツなどを限定販売。
ストア中央には、レスリー・キーの作品とレインボーを融合させた特別なランウェイが登場。
会場では、レスリー・キーが25年にわたり撮影してきたセレブポートレートやファッション写真を音楽と連動させたスペシャル作品を大画面に映し出し、ご来場くださる皆様に特別なダンスナイトを提供。
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