コリラックマ20周年!アニバーサリーブックが発売になったよ!メモリアルステッカーやピンナップが付録
コリラックマ誕生20周年を記念したアニバーサリーブックが発売。20年の歴史を振り返る貴重な写真やイラスト、ファン投票で選ばれたステッカーなど、4大付録付きでファン必見の内容です。最新情報や未来への展望も掲載され、コリラックマの魅力が詰まった一冊となっています。
コリラックマ20周年!アニバーサリーブック発売で思い出と未来を彩る
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2024年、コリラックマは誕生から20周年を迎えました。そのアニバーサリーイヤーを記念して、コリラックマの魅力が詰まった『コリラックマ 20th アニバーサリーブック』が、株式会社 Gakkenより9月12日に発売されました。
本書は、コリラックマの歴史を紐解く貴重な一冊です。2004年のデビューから現在、そして未来へと向かうコリラックマの歩みを、数々の写真やイラストと共に振り返ります。これまで発表されたテーマや、ファンにとって思い出深いグッズの数々も紹介。コリラックマがこれまでどのように人々に愛されてきたのかが分かります。さらに、2024年秋以降に予定されているコリラックマやリラックマの最新情報も満載で、ファンならずとも期待が高まります。
そして、本書の最大の魅力はなんといっても豪華な4大付録です。
まず、ファン投票で選ばれた「メモリアルステッカー」は、コリラックマの魅力が凝縮された9枚セット。2024年7月に実施された19テーマの投票で、ファンから熱い支持を集めたテーマがステッカーになりました。さらに、20周年記念のテーマも加わり、コリラックマの魅力が詰まったステッカーとなっています。
2つ目の付録は、「ペーパークラフトリボンセット」。「コリラックマのいちごないちにち」や「お空のくるりんわたあめ」など、コリラックマの世界観を表現した3種類の立体的なリボンが作れます。お気に入りのぬいぐるみなどにリボンを付けて、いつもとは違う雰囲気の写真を撮って楽しむことができます。
3つ目の付録は「アニバーサリーピンナップ」。コリラックマからの大切なメッセージが書かれたピンナップは、ファンにとって特別な宝物になるでしょう。
そして、最後の付録は「メッセージカード」。コリラックマの最新テーマをデザインした、可愛らしいメッセージカードです。日ごろ感謝の気持ちを伝えたい人に、このカードを使って想いを伝えてみてはいかがでしょうか。
本書のコンテンツは、コリラックマの歴史を振り返るだけでなく、未来への期待感も膨らませる内容となっています。コリラックマが登場した2004年から2024年秋以降の展開まで、20年間の歴史を網羅した内容は、ファン必見です。イラストや写真もふんだんに掲載されており、読み応えも抜群です。
コリラックマ20周年を記念する、ファン必携の一冊。この機会に、コリラックマの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
コリラックマ20周年記念のアニバーサリーブックは、ファンにとってまさに垂涎の書と言えるでしょう。20年の歴史を振り返るだけでなく、コリラックマの未来への展望も垣間見れる点は、ファンにとって嬉しいポイントです。
特に、ファン投票で選ばれたメモリアルステッカーは、ファン参加型の企画として、愛着と所有欲を満たしてくれる素晴らしい付録です。コリラックマの歴史を刻んだステッカーは、コレクションアイテムとしても価値があり、ファンならぜひ手に入れたいアイテムでしょう。
ペーパークラフトリボンセットも、クリエイティブな要素を取り入れた遊び心満載の付録です。自分でリボンを作って、ぬいぐるみを飾り付けできるという体験は、ファンにとって特別な思い出作りになるのではないでしょうか。ぬいぐるみとリボンを組み合わせ、自分だけのオリジナル写真を撮影するなど、創造性を刺激する付録は、子供から大人まで楽しめる要素が詰まっていると感じます。
アニバーサリーピンナップとメッセージカードは、コリラックマからのメッセージが直接的に伝わる、心温まる付録です。コリラックマからの感謝の言葉やメッセージは、ファンにとって特別な贈り物となるでしょう。日ごろの感謝の気持ちを込めて、大切な人にメッセージカードを渡すのも良いですね。
本書全体を通して、コリラックマへの愛情と、ファンへの感謝の気持ちが溢れていると感じました。コリラックマの歴史を振り返り、未来への期待感に胸を膨らませることができる一冊です。
コリラックマの20年の歩み、そして未来への可能性を感じられるこのアニバーサリーブックは、ファンならずとも、コリラックマの魅力に惹きつけられること間違いなしです。コリラックマファンはもちろん、ぬいぐるみや可愛いものが好きな方にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
コリラックマの20周年を記念して、このアニバーサリーブックを通して、これからもコリラックマがたくさんの人に愛されるキャラクターであり続けることを願っています。