ユニセフ本部との協力協定に基づき、世界の子どもたちへのより大きなご支援につなげるために、お預かりする募金の約20%弱を、募金活動 (領収書/寄付控除申請書類の印刷・発送費や振込/決済に係る費用などを含む)、広報・アドボカシー活動、人材育成・学習活動など、日本国内での活動に関わる費用に充てております。
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日本ユニセフ協会「ネットのデマに騙されないで!私たちは墓金額の20%を運営費にしているだけです!」てどうなの?
— ルーシー (@junkie0130) Jun 19, 2018
億円集まったら数千万円中抜きされてんだぜ?
何に使うんだ?
@anonymous201504 日本ユニセフでした・・陳謝
— 廣野 伸一 (@LrukeCom) Jun 19, 2018
毎年、寄付の手紙が来るけど、どこが住所を流しているか?
一度聞いてみたい。
アフリカあたりの、子供を餌に20%の上納金はよい商売ですな・・
日本ユニセフ結局20%ハネてるんか
— chuzan (@chuzan_) Jun 19, 2018
そもそも20%が妥当かどうか分からんし日本ユニセフが正しいか分からんが、運営、管理、送金全てにお金かかるって事は考えたほうがいいと思うのよ。
— てろー@オウビート兜 (@teroro_tw) Jun 19, 2018
@Canary918 @anonymous201504 各国のユニセフ国内委員会ではそれぞれ最大25%までが経費として認められ、日本ユニセフ協会の場合はここ何年かの実績が20%前後ということです(世界的にはかなり低い、つまり優秀な数字とのこと)。詳しくは活動報告に載っています。
— 破レ傘/肉球新党諏訪支部 (@yaburegasa_suwa) Jun 19, 2018
日本ユニセフ「ネットでピンハネしてるって書かれてるンゴ?」
— riyoriyo (@_riyoriyo) Jun 19, 2018
日本ユニセフ「事務手数料で募金から20%とってるだけだぞ」
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