白色錫の製品を零下30度以下の低温に保つと、表面にはれもののような突起が生じ、感染症のペストのように広がり、ついには無定形・粉末状の灰色錫になって崩れてしまう現象。
スズペスト面白いなぁ。一箇所変化すると次々にボロボロになっていくからスズペストかぁ。純スズじゃなくて、商品の場合は不純物ありだから-10度から反応するなら、冷凍庫で反応するねぇ。
— ののの (@nonono_P) Nov 10, 2020
スズペストかな?
— ぷよ (@mochikasi) Nov 10, 2020
スズペストって初めて知ったけど、すっぱり忘れていつかやりそう。
— 犬見 (@inumaria) Nov 10, 2020
スズペスト、名付けた人のセンスがすき
— 秋坂アツノちゃん (@Atsu_Akisaka) Nov 10, 2020
たしかに病気かなんかっぽい崩れ方するし
スズペストと言うのか
— 美味しいものが食べたい (@dosei23) Nov 10, 2020
ペストを見たことがないからいまいちピンとこないな
スズペストや
— 秋坂アツノちゃん (@Atsu_Akisaka) Nov 10, 2020
ナポレオンによるロシア遠征でスズペストによって兵の士気がそがれたといった説や、イギリスの北極探検の際に缶詰がスズペストによって朽ちて全滅したという説があるほど、歴史的に見ても有名な現象である。
— 大井家 (@CokeInMyMind) Nov 10, 2020
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