【いよいよ明日！】2022年度通訳ガイド1次本試験日の8/21が翌日に迫っています。受験生の皆さんはコンディションを整えて、最後まで無事に走り抜いてください。応援しております!　#通訳ガイド試験　#全国通訳案内士試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 20, 2022

また、明日の試験終了後から本アカウントで当校の最高教育責任者江口裕之が速報連続ツイートを行いますので、受験生は要チェックです。その他、1次本試験解説セミナーなども企画しておりますので、上手にご活用いただければ幸いです。　cel-guide.com/realexam/

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 20, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。ご受験お疲れさまでした。大問1の出典URLです。japantimes.co.jp/life/2021/05/0…
空所問題はここから確認できますが、追って、各設問の正解をツイートしていきます。よろしくお願いいたします！！
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-1の正解は③「…は最悪のタイミングだった」。couldn’t have come worseは仮定法過去完了で、直訳すると「これ以上悪いタイミングでは来ることができなかった」＝「最悪のタイミングだった」の意味。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-2の正解は④。Aは、第2段落第1文と第2文を逆接にする副詞のhoweverかthough。Bは「100万人と推計された外国人観客が一人もいなくて」の意味を作るためにwithout。ここで正解決定。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-3の正解は④。Fはお馴染みの「付帯状況を表すwith」、Gはrollout（初公開）かstart（開始）、Hはthe groundwork has been laid（下地が築かれていた）の形で、他動詞layの過去分詞。ここで決定。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-4の正解は②。strainは「変種」の意味。variantは名詞だと「変異体」の意味。①細菌、③遺伝子組み換え、④一連のもの、⑤万能細胞の意味。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-5の正解は①unpleasantと⑦difficult。Collins COBUIDの辞書のlight項目にある例文の引用。原文では、⑦、①の順番になっている。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-6はビミョーなので保留。1-7の正解は②devastating（壊滅的な）。cataclysmicの基本語義は「大変動」の意味だが、Webster英英では同義語にdevastatingが。①不安な、③拡大された、④先の、⑤誘発された。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-8の正解は③vacationと⑥remote work。workationは、workとvacationを組み合わせた語。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-9の正解は①。Kはalthough、though、whileが可。Lはuponかon、Mはmeans（「方法」の意味で～sが不可欠）、Nはfor exampleかfor instance。ここで正解決定。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-10の正解は⑤。the mindset of bothのbothはtravelersと the destinationsにかかる。①は「二人の」、②は「一変させた」（過去表現）、③「旅行者同士」、④は旅行者に触れていない点などが間違い。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-11の正解は②closed spaces、③crowded places、⑤close-contact settings。Avoid the Three Cs は「3密を避ける」の意味で、日本語では、密閉・密集・密接の3つ。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-12の正解は③。第7段落の内容。①延期の目的は外国人旅行者の流入ではない、②期待は書かれていない。③伝統工芸品の職人は本文ではmunicipalities（地方自治体）、⑤両者はamong the buzzwordsとしか書かれていない。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。1-6保留中ですが、とりあえず先に。2-1の正解は③です。①は近いですが、appropriate forの意が欠落。②と④はA is to B what C is to D.（BにとってのAはDにとってのCのようなものだ）の誤訳。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。2-2の正解は④。④以外は菩提達磨のimage（像）の意味になっていません。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。2-3の正解は②。①「かなりの年月を要した」ば×、③と④は「利権を争い」が×。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験。2-4の正解は②。①と④は「鎌倉時代が終わり」が×、また、③と④は「茶の消費が伸びる」「茶の消費拡大」が×。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験3-1の正解は④。①と②では、responsible to doが×（for ～ingが正しい）。③ではfor prepareがfor preparingとなるべき。なおchoreは複数にすべき。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験3-2の正解は③。①と②はintegratedがintegral、toreがtornになるべき。④はfor nearly 1,300 yearsの前が現在形なので、「1300年間そうする予定」の意味になる。現在完了形にすべき。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験3-3の正解は②。intendはto doか～ing（to ～ingは不可）で、①と③は×。④はofferの目的語がprotection againstとなるべき。他に、one ofの後はthe + 複数形にすべきとか正解以外は多々問題あり。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験3-4の正解は②。etiquetteは不可算名詞で複数形にできないため①と③は×。proper humbleは不可ではないが、②と④はproperly humbleなのでこれが正しい。となると、④は全部過去形であるところが×と思われ。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022

2022年度全国通訳案内士試験、英語試験4-1の正解は①。その意味は英語の通り。②はコテージリゾート？③はホテルチェーン？④は古民家を宿に改装したもの？⑤連棟式の宿？①以外は呼び名がわかりません（汗）。
#通訳案内士　#通訳ガイド試験

— CEL Guideコース (@CEL_Guide) Aug 21, 2022