日本の夏の風物詩といえば、やっぱりスイカ!
今年も、スイカの産地として有名な鳥取県で、糖度やシャリ感などの品質を競う「スイカ査定会」が開催されました。
今年の鳥取県産スイカは、なんと過去最高となる糖度12.9度を記録!
これは、鳥取県が誇る豊かな土壌と、長い日照時間、そして生産者の方々のたゆまぬ努力の賜物です。
そんな、甘くて美味しい鳥取県産スイカは、5月30日から出荷が開始され、6月上旬から下旬にかけて出荷のピークを迎えます。
今年の夏は、ぜひ鳥取県産のスイカを味わってみてください!
鳥取県産スイカの美味しさを、東京で手軽に楽しめる場所があります。
それが、東京・新橋にあるアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」です。
「とっとり・おかやま新橋館」の2階にあるビストロカフェ「ももてなし家」では、6月17日から「鳥取すいかフェア」が開催されます。
「鳥取すいかフェア」では、鳥取県産スイカをふんだんに使用した、様々なスイーツを楽しむことができます。
例えば、スイカの砂糖漬けやココナッツヨーグルト、小豆、白豆、スイカカット、レモネードゼリー、アイス、生クリームがぎっしり詰まった「鳥取すいかパフェ」は、見た目も華やかで、まさに夏の贅沢スイーツ!
他にも、鳥取すいかの果汁を使った「鳥取すいかゼリー」や、鳥取県産白バラ牛乳とレモン汁を混ぜた「鳥取すいかスムージー」など、スイカの魅力を存分に味わえるメニューが勢ぞろいしています。
もちろん、カットスイカも用意されているので、スイカ本来の美味しさを味わいたい方にもおすすめです。
「とっとり・おかやま新橋館」では、1階のショップでも、鳥取自慢のブランドスイカを販売しています。
スイカ1玉購入で箱代・送料無料、1/4カット以上購入のレシート提示で、ももてなし家のすいかパフェ半額サービスなど、様々な特典も用意されています。
今年の夏は、「とっとり・おかやま新橋館」で、甘くてシャリシャリの鳥取県産スイカを堪能してみてはいかがでしょうか?
鳥取県産スイカの史上最高糖度記録は、まさに夏の到来を告げる朗報です。
「とっとり・おかやま新橋館」で開催される「鳥取すいかフェア」は、スイカ好きにはたまらないイベントですね。
スイカパフェやゼリー、スムージーなど、様々なスイーツが用意されているので、どれにしようか迷ってしまいそう。
特に、スイカの砂糖漬けやココナッツヨーグルト、小豆、白豆など、様々な素材が組み合わさった「鳥取すいかパフェ」は、見た目も華やかで、味も想像をはるかに超える絶品だと予想されます。
鳥取県産のスイカは、糖度が高く、シャリシャリとした食感が特徴です。
「とまり美人」や「倉吉西瓜」など、産地や品種によって特徴も異なるので、食べ比べてみるのもおすすめです。
今年の夏は、甘くて美味しい鳥取県産スイカを味わって、夏の暑さを乗り切りましょう!