東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が58.05点で銀。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位
目次
泣かないで岡本ちゃん~
— めろりんこ@ヒロアカどハマり (@Melolinko2) Aug 4, 2021
@nhk_news 四十住さん、開さん、おめでとうございます? 岡本ちゃん、まとめてもよかった3本目をあえてチャレンジしてて、本っ当にかっこよかったです❣️
— きょうみ (@chiaki1812) Aug 4, 2021
選手たちみんなが「スケボーを愛する仲間?」って感じでめっちゃステキでした‼️感動しました✨
うわー岡本ちゃんめちゃ惜しい〜めちゃくちゃBIGになって帰ってきて欲しいな、、、
— チャン (@chan_m41) Aug 4, 2021
いやこれ凄いな
— ネコ科保護猫属ありてゃん??? (@ff14_aricha) Aug 4, 2021
岡本ちゃんも銅メダル惜しかったんだね
いやまじで見たかった
すっかり忘れてワクチン予約して満足してダラダラしてたわ
明日の男子の方はスケジュール予約入れてたのに
凄いショック
岡本ちゃんが1番攻めてたし、かっこよかったよ
— BB* (@mongaaa29) Aug 4, 2021
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