縦型ドラマアプリ「SWIPEDRAMA」脚本コンテスト開催!50万円賞金&ドラマ化のチャンス!
株式会社ハイボールが、2024年夏リリース予定の縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」の脚本コンテストを開催!最優秀脚本賞には、SWIPEDRAMAでの映像化と50万円の賞金が贈られます。審査員は放送作家・鈴木おさむ氏。夢を叶えるチャンスです!
縦型ドラマアプリ「SWIPEDRAMA」脚本コンテスト開催!50万円賞金&ドラマ化のチャンス!
株式会社ハイボールが、2024年夏にリリース予定の縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」の脚本コンテストを開催することを発表しました。本コンテストは、新時代のドラマ制作に挑戦する、熱意あふれる脚本家を募集するものです。
最優秀脚本賞には、SWIPEDRAMAでの映像化と50万円の賞金が贈られ、受賞作品は、視聴者に向けて配信されます。賞金総額は100万円で、入選者には10万円が贈られます。
審査員は、放送作家として数々のバラエティ番組やドラマを手掛け、現在はスタートアップファクトリー代表を務める鈴木おさむ氏が務めます。鈴木氏は、応募作品に対して、エンターテイメント性やオリジナリティ、ストーリー展開などを評価し、今後のドラマ業界を担う才能を発掘する役割を担います。
応募資格はプロ・アマチュア問わず、どなたでも可能です。漫画や短編ドラマの脚本経験がある方や漫画編集者の方は歓迎されます。応募作品は、1話2分程度の縦型ショートドラマで、1シリーズ20話以上で完結する必要があります。また、数話ごとに「スカッと」があり、続きが気になる構成であることが求められます。
応募期間は、2024年7月1日(月)から7月31日(水)までです。応募方法は、専用フォームから必要事項を入力して提出するだけです。
SWIPEDRAMAは、縦型に特化したショートドラマアプリで、最初の数話は無料で視聴できます。有料エピソードは広告を見て無料視聴するか、課金することで視聴可能です。視聴者は、スマートフォンやタブレット端末で手軽にドラマを楽しむことができます。
株式会社ハイボールは、本コンテストを通じて、新たな才能の発掘と、SWIPEDRAMAの認知度向上を目指しています。また、縦型ドラマという新しいエンターテイメントの形を確立し、視聴者に新しい感動を提供したいと考えています。
夢を持った脚本家の方々、ぜひこの機会にチャレンジしてみませんか?
「SWIPEDRAMA」脚本コンテストは、縦型ショートドラマという新しいジャンルの可能性を感じさせる、非常に魅力的な企画だと思います。従来のテレビドラマとは異なる、スマートフォン向けの縦型映像という新しいフォーマットは、視聴者の視聴習慣や時間の過ごし方を大きく変える可能性を秘めています。
今回のコンテストは、単に脚本の腕前を競うだけでなく、新しい時代のドラマ制作に挑戦するチャンスでもあります。応募者たちは、縦型映像という制約の中で、いかに視聴者を惹きつけ、飽きさせないストーリーを構築するのか、創意工夫を凝らして作品作りに取り組むことでしょう。
審査員の鈴木おさむ氏は、放送作家として長年培ってきた経験と知識を活かし、応募作品を的確に評価してくれるでしょう。彼の視点から、どのような作品が評価されるのか、非常に興味深いところです。
本コンテストを通じて、新たな才能が続々と発掘され、SWIPEDRAMAが新たなエンターテイメントの拠点となることを期待しています。縦型ドラマという新しい時代を切り開く、革新的な作品が誕生することを願っています。