知床半島沖で沈没した観光船カズワンは「カシュニの滝」の沖合で発見されましたが、水深約120メートルの海底に沈んでおり海上保安庁の潜水士が潜れる限界を超えています。海保は「飽和潜水」で行方不明者の捜索を行う方針で、民間企業の「日本サルヴェージ」と契約を結びました。
日本サルヴェージさんとこの「海進」って動いてないのかな。
— JO4FHU (@JO4FHU) May 2, 2022
日本サルヴェージて民間企業なんですね。
— ?³₃wataru (@W33Z_MT09) May 2, 2022
飽和潜水って国内じゃ海自と日本サルヴェージくらいじゃなかったっけ?
— かずき (@Nari_Kazu_1216) May 2, 2022
当該海域の海流は複雑で速いらしいし、飽和潜水士も国内じゃ50~60人らしいしで、高い二次災害のリスクを犯してまで捜索するのはどうなのかなと
あくまで個人の感想だけどね
飽和潜水…日本サルヴェージ社かな?
— こたつねこ(大粒) (@kotatunekoosaka) May 2, 2022
新日丸が出港したけど、発注先と派遣される潜水士は日本サルヴェージだと
— わたり (@ddk121_ygm) May 2, 2022
飽和潜水士さん
— はは (@haha_hk) May 3, 2022
ほんとにすごい仕事だ…
ご苦労様です。
無事を願ってます?
ヘリウム混合ガス吸引、1日かけ高水圧に慣れる…高度な技術が必要な「飽和潜水」。(´エ`;)
— ニュースとれんどなう☆★ (@trendnowno1) May 3, 2022
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知床の観光船事故で飽和潜水するのか。生半可な覚悟や精神力じゃ出来ないやつだよね…
— 高輔 (@orcasharkz) May 3, 2022
海上保安庁は、特殊な技術をもつ民間業者「日本サルヴェージ」と8億7700万円で契約し、早ければ今月中にも捜索を始めることにしています。
— laki0814 (@laki0814) May 3, 2022
海保が日本サルヴェージと行方不明者捜索で契約した金額が8億7700万円。
— LEAVE HOME (@JAL88mile) May 3, 2022
公明党のアホ大臣が、国民の金で無駄遣い。
捜索は中止して遺族への補償にした方がいい。
遺族としては金の問題じゃないんだろうけど、税金を使うのなら金の問題です。
山で遭難したら遺族が捜索費用を支払うけどね。
飽和潜水 8億7700万。
— トロルの森 (@tororunomori) May 3, 2022
見積書が見てみたい。
知床遊覧船は悲しい事故だが国が8億7700万出すとは…結局税金よね。 #知床遊覧船
— Elmo (@jinseimattari) May 3, 2022
8億7700万?スタッフ何人か知らんけど凄い金額やね?
— yokeg?? (@Take54565) May 3, 2022
水深120mに沈没した船をサルベージするのに8億7700万…?
— Megumi@ヌコ昼寝中 (@8G6oAF2cNgrVSSD) May 3, 2022
船には衛星電話は設置義務にしようぜ。救命胴衣はもちろん、標準装備は救命イカダに。しようよ。
携帯電話は通じるだろう…では監査は不合格にね。
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8億7700万税金
— [email protected] (@singoodbye) May 3, 2022
生きてる日本国民の為に
使おうよ。
金銭的に教育を受けれない日本人
より優秀な日本人を育てる為に
8億7700万…
— よのすけ JoshuaK (@ShuuJoshua) May 3, 2022
大変だわ
はっ…8億7700万…( д ) ゚ ゚
— みこと (@monodoll13) May 3, 2022
改めて大変な事故だ…
一刻も早く発見するのが遺族への手向けなのわかるけど
え…国が負担するの?
社長に払わせなよ…
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