不動産プロデューサーとして30年に及び、事業展開してきた株式会社レーサム(元会長 田中剛・現社長 小町剛)は、富裕層向けに、収益不動産の調達・改修・開発・販売を行ってきました。
レーサムのプロジェクト事例や、現代表である小町剛社長、レーサムのチャレンジ精神に関する情報のまとめサイトです。
目次
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1.真にお客様のためになる不動産は、社会の優良資産になる。
社会のためになる不動産は、お客様の優良資産になる。
2.未来からの逆算で考え、過去の実績にとらわれない。
未来社会に必要とされる資産価値に焦点を合わせる。
3.お客様の想い × 物件の潜在価値、無限大に理想形がある。1件1件オートクチュール。知見を結集し理想を実現する。
4.世の中が“面倒”くさがることにワクワクする。
“面倒”の先にこそ、未来を拓く価値が生まれるから。
5.スクラップ&ビルドが文化と社会的価値を毀損しないか検証する。受け継ぐ意味を見い出し受け継げる状態へ全力を尽くす。
6.販売はお客様の想いを受けとめスタートラインに立つこと。資産価値を育成し進化させ共にゴールの高みに立つ喜びに向けて。
7.お客様、地域社会、パートナー、社員同士の信頼関係、信頼のつながりに支えられた不動産こそ最強である。
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
「他ができるんだったらウチがやる必要はない。他ではできないことをやってこそレーサムだと思います。」
天野孝一(不動産本部 部長)
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
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「当事者であり続け、約束したことは必ず実現する。」
酒井克昇(マーケティング室 部長)
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「勉強になる、と言って買っていただけるお客様が多いですね。そういうお客様に接するたび、お会いしたのは偶然じゃないと感じます。」
臼井徹(執行役員ラインサポート室 副室長)
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「自分のために何をしてくれるのか?というお客様のお気持ちに、プロとして正直に本音でおつきあいしたいと思っています。」
片山直樹(執行役員 営業本部長)
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当社の存在意義は、お客様の想いに価値の源泉を発見し、知見を結集し、社会に有用な形として実現することです。
時代の変化で価値が埋もれてしまった不動産を、将来の社会にとって意味のある不動産へ転換する。お客様の財産が何に投資され何を生み出すのか?不動産投資の本質を極めることで応える。これが私たちの使命です。
必要な知見を持った仲間に声をかけベストチームを編成する。独立心と責任意識の高い社員が、自らの目と耳と足で現場を見極め神経をつなぐ。お客様と社会が喜ぶ不動産を創り出すために・・・
変化の先を走り続け
先導者たる
社員一同
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
社会変化に対応し収益性及び資産価値が高まる不動産のあり方を研究し、その受け皿となる不動産を探し出し、自社保有のもと、用途変更や大規模改修を含む抜本的な改良を行い、資産価値を継続的に高めることができる条件を整えます。販売後も、お客様の保有の目的や意味に沿って資産価値の向上をサポートし続けます。
当社商品の企画立案においては、過去の成功事例やトラックレコードを未来に当てはめることなく、逆に未来社会に必要とされる不動産を生み出すという視点で各プロジェクトを100%オートクチュールでプランニングします。物件単体ではなく、周辺コミュニティ、自治体との連携、環境保全など多角的な視点も考慮し、社会に有用な不動産資産の創出を目指します。
その実現には様々なハードルが存在します。なかでも権利調整や用途変更は非常に難易度の高いものですが、多種多様なスペシャリストの知識・経験を一つ屋根の下に結集し、潜在価値を引き出します。その結果、一般常識とは一線を画する不動産資産を創造し、お客様に提供後も引き続き価値向上を進めます。
おもな物件規模は数10億円〜100億円で、分野は多岐に渡り、商業ビル、オフィス、マンションや医療・宿泊・教育施設などで、お客様は、個人富裕層を中心に、大企業法人や機関投資家ともお取引いただいております。
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
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お客様にご提供した不動産について、資産価値を維持向上させるための、賃貸管理、建物管理業務等を行います。
保有の目的や意味を踏まえ継続的にコミュニケーションを深めながら、経済情勢や周辺の社会状況も考察し、将来に向けた資産価値向上プランをご提案し、実行することで、お客様の資産価値の中長期的な向上を目指します。
不動産信託受益権小口商品RAYEX(レイエックス)は、この事業の知見と実績を原動力に開発されました。詳細は当サイト☞「プロジェクト」をご参照ください。
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
コミュニティホステル、超高齢化社会に必須の高度医療専門施設、増加する自然災害に備える非常用電源開発など、将来の社会課題に対応した事業を、自社事業として行っております。事業運営を通して蓄積した経験やナレッジは、その成功も失敗も、将来的な資産価値創造事業、資産価値向上事業における構想力、ご提案力として活かされます。
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レーサムが求めるのは、
「不動産プロデューサー」です。
「不動産プロデューサー」。聞き慣れない言葉だと思います。そして、私たちもその意味するところを厳密には定義していません。それぞれが、それぞれのイメージを持ち、自分の考える理想像に向かって進んでいくのが良いと考えています。そうすることでこそ、不動産プロデューサーの秘める可能性が無限に広がっていくのではないでしょうか。
あなたの不動産プロデューサー像とはどんなものでしょうか?一緒に世の中を変えていきませんか?
人財採用に関するお問合せは、以下のメールアドレスでお受けしております。
[email protected]
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エネルギー消費量を半減
気候変動やエネルギー情勢の影響を考慮し、ZEB ready(*)の構造を織り込んだグリーンビルディングにより対象地域の新たなワークスタイルを見据えた新築オフィスビルを創出しました。
(*)ZEB ready:基準一次エネルギー消費量から50%以上の一次エネルギー消費量を削減した建築物(再生可能エネルギーを除く)
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
緑豊かな地域と融合
明治神宮、新宿御苑、神宮外苑、そして表参道という都心の緑豊かなエリアの中心地にあることを踏まえ、当該地域と融合し、働く人々が気持ちよく自然とつながり、創造力を触発される空間のあり方を目指しました。
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創業以来最大級の新築案件
当社が取り組んできた新築物件としては創業以来で最大級(延床面積 約2400坪)のフラッグシップ案件として、パートナである清水建設様と足かけ約2年間に渡る協議を経て2020年末に着工、2023年1月に竣工となりました。
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1.商品開発の背景
当社は、社会変化に対応し収益性と資産価値を高めることができる不動産のあり方を研究し、中長期に資産価値を継続的に高めることができる『育成型』不動産を創り出します。
その核心は、不動産を活用する人のエネルギーと、顧客の保有の意味をつなぎ、販売後も保有目的に応じて資産価値の向上をサポートし、売却出口まで伴走します。
当社が創出する 不動産資産は平均価格帯20億円~30億円水準で、ご提供できるお客様の数も限られておりました。しかし、昨今のインフレ環境に対抗できる『育成型』不動産の投資機会を、より多くのお客様にご提供できるよう RAYEX(レイエックス)を開発しました。
第1弾「横浜・神戸の高台不動産を組合せた二都物語」(総額約60億円)を昨年2021年12月より販売開始し2022年3月末までに完売、2022年5月より第2弾「京都・大阪・福岡の都心不動産を組合せた三都物語」(総額約100億円)を販売し、さらに第3弾も準備中です。
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
2.RAYEXの特徴
① 信託内借入による レバレッジ効果で、一口約5千万円で約1億円の不動産投資を実現(運用期間は約6~10年)
② 二段階信託スキーム*1による受益権化で、複数の数十億円単位の大型不動産からのリターンを獲得。お客様はポートフォリオ分散効果*1により特定の地域のリスクや空室リスクを軽減し 安定性のある配当を受け取ることができます。
③ 不動産・建築・法務・金融分野に精通した当社の専門チームが組み込まれた不動産の運用管理を一括で担い、お客様に対しては、定期的かつ詳細な運用報告を行います。
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
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*1 RAYEX(レイエックス)は、機関投資家などが運用対象とする大型の不動産資産を信託受益権化した小口商品です。「複数の対象不動産を不動産信託受益権化し、その不動産信託受益権をさらに信託受益権化した二段階信託を行うことで、信託内借入によるレバレッジ効果やポートフォリオ分散効果を実現しております。なお、信託受益権とは「対象資産(不動産)を信託銀行等に信託し、当該資産から得られる利益(賃料収入等)を受け取ることのできる権利」を言い、信託受益権小口商品とは、お客様が購入しやすくなるように信託受益権を小口化した商品です。
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
ご取得いただいた お客様の声
「レバレッジ効果により、銀行借入が手続き不要でパッケージ化されていることが画期的だ。不動産の購入を検討する際、借入を銀行に相談し回答次第で見送ることがあったがRAYEXで煩雑な事務手続から解放された」
「従来の投資商品は出口(将来の売却)が不透明で購入を断念していた。しかし小口商品 RAYEXには将来売却時の出口戦略が明確であり、透明性のある商品だと感じた」
「REIT(リート)は不動産投資より株式投資に近いが、小口商品 RAYEXは組み込まれている実物不動産が明確で収益の動きが手に取るように報告されるので分かりやすい」
「レーサムの不動産に対する資産価値向上の様子を体験できる。購入時の会計相談や運用期間中の疑問点などにも丁寧に回答してもらえる専門部署があることは安心だ。開発者の想い、設計思想にも共感できた」
「通常の不動産投資商品は、販売会社と運用会社が分かれていることが多い。小口商品 RAYEXでは、不動産の運用管理を外注することなく、レーサム自ら一旦対象不動産を取得し物件特性を見極め専門組織が継続的に管理を担う仕組みは安心できる」
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
築100年を超えるような歴史的建造物は、手間の多さと難易度の高さから事業として扱う会社はほぼいません。レーサムはそのような物件と向き合い、価値の向上に努めます。
建物の外装、内装修繕はもちろんのこと、床材をはがして建築当時の床を再利用し建物の本質的価値を見出します。そのような取り組みが奏功し、最終的に半分空室だった状況から満室にすることに成功しました。そして、販売後もオーナー様の考えに寄り添いながら、価値の向上に努めています。物件管理と賃貸管理を通して、物件の歴史的価値を残したまま収益性を向上させています。「売って終わり」ではなく、長期的なパートナーとして物件及びお客様と関わっているのです。
引用元:recruit.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
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