スタートアップで活躍中。河本ひろたくさんの事業と実績まとめ。
リクルート在籍中に社内スタートアップコンテストで突出したアイデアを起案。
退社以降、社会的意義の高い数々の事業のアイデア出しから事業化までを手掛ける河本ひろたくさん。
事業や展開するスタートアップ、実績までをまとめます。
リクルート在籍中に社内スタートアップコンテストで突出したアイデアを起案。
退社以降、社会的意義の高い数々の事業のアイデア出しから事業化までを手掛ける河本ひろたくさん。
事業や展開するスタートアップ、実績までをまとめます。
河本ひろたくさんについて
河本ひろたくさんは、2020年から「株式会社スタートトゥデイ」(現在の株式会社ZOZO)にて、経営企画を行っているビジネスマンであり、当時にいくつかの事業・スタートアップを展開する事業化でもあります。
経営コンサルファームを経て、リクルートの新規事業コンテストRingにて史上初の3年連続優勝。IoTサービスなど3つの新規事業を立ち上げた後、LITALICO新規事業担当執行役員としてM&Aや新商品開発に成功。現在は、4,425名の応募者から選ばれ、元ZOZO前澤社長が立ち上げた新生スタートトゥデイに参画。10億以上の投資判断や合弁会社設立、アイディア出しから具現化など、多様な手法で新規事業立ち上げの実績を保有。
引用元:circu.co.jp(引用元へはこちらから)
20219年、当時のZOZO代表である前澤友作さんが、自身のSNSで、
「株式会社スタートトゥデイ」の経営企画室の初期メンバーを公募。
公募をきっかけに、ZOZOに入社しています。
河本ひろたくさんの職歴について
デロイトトーマツコンサルティング
2011年まで慶応義塾大学経済学部に在籍し、
経済に関して学んできた河本ひろたくさん。
2011年に卒業した後は、デロイトトーマツコンサルティングに入社。
2013年の退社まで、新規事業を計画している企業のコンサルとして従事。
この際に、新規事業立ち上げに興味を持ち、コンサルから経営企画にキャリアチェンジを決めることになります。
株式会社リクルートホールディングス
2013年に、株式会社リクルート住まいカンパニーの、事業開発室に入社。
2017年の退社まで、様々な新規事業の立ちあげを経験。
社内新規事業コンテストでは、当時は史上初の3年連続グランプリ受賞を達成。
そのうちの2つの企画は実際に事業化される。
2017年、株式会社LITALICOの現会長よりスカウトを受け、株式会社リクルート住まいカンパニーを退社。
現在でも河本ひろたくさんが企画した「Geppo」は、リクルートで提供されているサービスである。
株式会社LITALICO
株式会社LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げながら、
就労支援、幼児教室・学習塾などの教育サービスを提供している企業です。
このビジョンに共感し、当時在籍していたリクルートを退社、新規事業担当執行役員として株式会社LITALICOに入社。
ワイヤレスイヤホンのような洗練されたデザインと、機能性を両立させた高品質補聴器「オリーブ」を企画し、
日本とアメリカで販売されるまで企画を事業化まで持ってゆくことに成功。
株式会社スタートトゥデイ
2019年末に、当時のZOZO代表である前澤友作さんが、自身のSNSで、
「株式会社スタートトゥデイ」の経営企画室の初期メンバーを公募。
コンサルや事業計画の実務経験を有しており、
いずれは自分で事業を立ち上げたいと考えている野心的な人材を募集していた。
この公募を観て、応募した結果、採用人数1~2名の中に入ることができた河本ひろたくさん。
株式会社スタートトゥデイは現在社名を「ZOZO」に戻しており、経営企画として2020年より従事。
河本ひろたくさんがスタートアップの道に進んだきっかけについて