ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は16日、ロシア軍の将官が戦死したと述べた。同軍の将官級の死者はこれで4人目とされる。
ゼレンスキー氏は死者を特定しなかった。しかし内務省顧問は、ロシア軍のオレグ・ミチャエフ少将だと説明。ウクライナの極右組織「アゾフ大隊」が15日に殺害したとした。
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BBCの報道。ロシア軍の将官で死亡したのは4人目、と。軍事の専門家ではないので詳しくはわからないが、今回はロシア軍の「弱さ」「弱点」がいくつか露呈していると思う。
— 関根和弘/Kazuhiro SEKINE (@usausa_sekine) Mar 17, 2022
将官の死者が多い主因はわからないが、ロシア軍が長年の課題だった将兵の「現代化」がうまく進まなかったと推察。(続く) twitter.com/bbcnewsjapan/s…
もはや、プーチンが粛清したい将軍を送り出しているのかと twitter.com/bbcnewsjapan/s…
— Takei (@takei) Mar 17, 2022
#議論すべきウクライナ情勢
— 議論すべきかもしれない (@WeShouldDiscuss) Mar 17, 2022
BBCニュース - ロシア軍将官、4人目が戦死か ウクライナが狙い撃ちとの見方も
>事実であれば、ウクライナ侵攻を指揮しているロシア軍の将官約20人のうち、5分の1が戦死したことになる。 twitter.com/bbcnewsjapan/s…
とにかくプーチンには早く失脚してもらうのだ❢ twitter.com/bbcnewsjapan/s…
— 小栗洋子Yoko Oguri (@yoko_WildChild) Mar 17, 2022
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