爽やかなレモン香る！あべ養鶏場「瀬戸内れもんぷりん」新発売
北海道下川町の老舗養鶏場「あべ養鶏場」が、瀬戸内レモン果汁を使用した爽やかな「瀬戸内れもんぷりん」を期間限定で発売。レモンの皮ごと使用したゼリーと、下川六〇酵素卵を使用したぷりんの2層仕立て。夏にぴったりの爽やかな味わいをぜひ楽しんで。
爽やかなレモン香る！あべ養鶏場「瀬戸内れもんぷりん」新発売
北海道下川町で50年以上続く老舗養鶏場「あべ養鶏場」が、瀬戸内レモンの爽やかさを楽しめる新商品「瀬戸内れもんぷりん」を2024年6月15日（土）より期間限定で発売します。
今回発売される「瀬戸内れもんぷりん」は、瀬戸内海岩城島にある「わらしべ。岩城島BASE社」が製造するレモン果汁を使用したぷりんです。瀬戸内レモンの皮ごと使用したゼリーと、あべ養鶏場自慢の下川六〇酵素卵を使用した全卵ぷりんの2層仕立てになっており、爽やかなレモンの酸味とほんのりとした皮の苦みが、夏らしいスッキリとした味わいを演出します。
ぷりんは、かき混ぜて食べることで、より全体にレモンの風味を感じることができ、より美味しく楽しめます。
「瀬戸内れもんぷりん」は、あべ養鶏場が商品開発に携わる村上の出身地である瀬戸内海因島（いんのしま）に近く、札幌で開催された商談会で出会ったことがきっかけで誕生しました。
「瀬戸内れもんぷりん」は、あべ養鶏場の直営店や札幌駅、ススキノ、東京八重洲北口にある「えっぐぷりん」各店で販売されます。価格は460円（税込）です。
あべ養鶏場は、最北端の養鶏場として、年間の寒暖差60度という厳しい環境の中で、昆布酵素や乳酸菌などを配合したこだわりの飼料を与えて鶏を育てています。その鶏から採れた「下川六〇酵素卵」は、栄養価が高く、安全・安心な卵として知られています。
あべ養鶏場は、鶏卵の生産・販売だけでなく、酵素卵を使った燻製たまごや、酵素卵、塩、甜菜、牛乳、生クリームを使用した「えっぐぷりん」も製造・販売しています。素材は全て北海道産にこだわり、一つ一つ丁寧に手作りされています。
「瀬戸内れもんぷりん」は、あべ養鶏場のこだわりが詰まった、爽やかで美味しい一品。ぜひこの機会に、あべ養鶏場の「瀬戸内れもんぷりん」をお試しください。
「瀬戸内れもんぷりん」は、あべ養鶏場のこだわりが詰まった、爽やかな一品。レモンの皮ごと使用したゼリーと、下川六〇酵素卵を使用したぷりんの2層仕立ては、見た目にも美しく、食べる前から期待が高まります。
一口食べると、レモンの爽やかな酸味が口いっぱいに広がり、夏バテ気味な体もリフレッシュできるような感覚に。ほんのりとした苦みもアクセントになり、甘すぎず、さっぱりとした味わいがとても気に入りました。
ぷりんは、なめらかでとろけるような舌触りで、濃厚な卵の風味が口の中に広がります。レモンの酸味と卵の風味が絶妙なバランスで調和し、シンプルながらも奥深い味わいです。
「瀬戸内れもんぷりん」は、素材の良さを活かした、自然な甘さと爽やかな酸味が魅力です。暑い夏にぴったりの、爽やかなデザートとしておすすめです。
また、あべ養鶏場は、鶏卵の生産から加工、販売までを一貫して行っているため、安心安全な商品を味わうことができます。素材へのこだわりや、丁寧な手作りにも感心しました。
「瀬戸内れもんぷりん」は、あべ養鶏場のこだわりが詰まった、爽やかな一品。ぜひこの機会に、あべ養鶏場の「瀬戸内れもんぷりん」をお試しください。
