「サトマルシェ」「厨房さと」を運営する株式会社NISは、2024年8月27日より「秋の味覚祭」と題した秋フェアメニューの販売を開始しました。
今回のフェアでは、秋の定番食材である松茸を使用した「松茸ご飯と秋の味覚弁当」をはじめ、北海道産の秋刀魚を使った天丼や、合鴨ロースを味わえる丼、鮭といくらの贅沢な組み合わせが楽しめるお重など、バラエティ豊かなメニューがラインナップされています。
「松茸ご飯と秋の味覚弁当」は、松茸の炊き込みご飯、秋刀魚の竜田揚げ、合鴨ロース、南瓜サラダ、天ぷら盛り合わせなど、秋の味覚を存分に堪能できる贅沢な内容です。価格は1,099円(税込1,186円)となっています。
「北海道産秋刀魚と秋の味覚天丼」は、秋刀魚、大海老、舞茸、さつまいも、れんこん、オクラの6種類の天ぷらを盛り込んだ天丼です。価格は599円(税込646円)です。
「月見鴨ねぎ丼」は、厚切りの合鴨ロースを特製てりやきタレでいただくボリューム満点の丼です。とろ~り半熟玉子と絡めて食べれば、さらに美味しさアップ。価格は699円(税込754円)です。
「鮭いくら重」は、鮭の荒ほぐし、いくら、錦糸玉子をたっぷりとのせた、見た目も華やかな三色お重です。鮭といくらの旨味と錦糸玉子の優しい甘さのハーモニーが楽しめます。価格は799円(税込862円)です。
これらの秋フェアメニューは、2024年8月27日から11月上旬までの期間限定販売となっています。
さらに、同期間中は「季節のごはん」として「松茸ご飯」も登場します。松茸の香りを存分に楽しめる、秋限定の炊き込みご飯です。価格は100g当たり税込216円となっており、単品販売の他に、「さと弁」「日替わり弁当」「デラックス弁当」のごはんとしても選択可能です。
「サトマルシェ」「厨房さと」では、毎日の食を支える“みんなのキッチン・ダイニング”をコンセプトに、味と素材にこだわり、お惣菜・お弁当を店内で調理しています。
秋の訪れを感じながら、旬の味覚を堪能できる「秋の味覚祭」フェアにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
サトマルシェと厨房さとの秋フェアは、まさに秋の恵みを存分に味わえる内容で、見ているだけでもわくわくするようなラインナップでした。
松茸ご飯、秋刀魚天丼、合鴨ロース丼、鮭いくら重と、どれも魅力的なメニューばかりで、どれにしようか迷ってしまうほどです。
特に松茸ご飯は、秋の味覚の王様とも呼ばれる松茸の香りが食欲をそそり、ご飯が進むこと間違いなし。
秋刀魚天丼は、サクサクの天ぷらと香ばしい秋刀魚の組み合わせが絶妙で、ご飯によく合います。
合鴨ロース丼は、厚切りの合鴨ロースが食べ応えがあり、特製てりやきタレとの相性も抜群です。
鮭いくら重は、鮭といくらの旨味が口の中に広がり、贅沢な気分を味わえます。
これらの秋フェアメニューは、どれも期間限定なので、この機会にぜひ味わってみてください。
サトマルシェと厨房さとは、毎日の食を支える“みんなのキッチン・ダイニング”をコンセプトに、味と素材にこだわり、お惣菜・お弁当を店内で調理しているとのこと。
今回のような季節の食材を使った期間限定メニューだけでなく、普段から美味しいお弁当やお惣菜が楽しめるのも魅力です。
ぜひ、お近くのお店に足を運んでみてください。