ホルモン文化が根付いている関西ならではの事件だ。10月29日、販売が禁止されている牛の生レバーを客に提供したとして、飲食店経営者ら3人が京都府警に逮捕された。
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@livedoornews 牛の生レバーは提供しても良いんじゃないの?
— 緒那賀吹田 (@zszw73gtQw5seDs) Nov 6, 2018
豚や鶏の生レバーを出す店はあかんやつだと思うけど
「あかんやつ」として出していた生レバーを「焼かなあかんやつという意味です」とする言葉選びはおしゃれだなと思った
— オルー【通販ありますURLからどうぞ】 (@ore_orue) Nov 7, 2018
生レバー食べたい。あかんやつ。
— ぺんすと (@phoenixpenst) Nov 7, 2018
何回読んでも、京都のお肉屋さんで生レバー出して捕まった人の釈明が好きすぎる
— 紗那@C@ntabile! (@rare_shana3) Nov 7, 2018
「『(焼かな)あかんやつ』の意味だった」
生レバーかー 大昔に食べたなー 世の中的には あかんやつと化して以来は縁がないけれどさ いま考えると あれ食べるのちょっと怖いよね
— PQRIN (@PQRIN) Nov 7, 2018
@16miroku16 こっちで赤いこんにゃくは生レバーの隠語やでw
— Rockin'RodeoBeats (@Negiyang) Nov 7, 2018
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