味の素冷凍食品、ギョーザラインナップ拡大!史上最高に綺麗に焼ける!※「ギョーザ」で食卓をもっと楽しく
味の素冷凍食品は、リニューアルした「しょうがギョーザ」と「黒胡椒にんにく餃子」に加え、大容量30個入りの「ギョーザ 標準30個入り」を新発売。独自技術でフライ
味の素冷凍食品、ギョーザラインナップ拡大!史上最高に綺麗に焼ける!※「ギョーザ」で食卓をもっと楽しく!
味の素冷凍食品株式会社は、2024年8月11日より、大容量30個入りパックの「ギョーザ 標準30個入り」と、リニューアルした「しょうがギョーザ」、「黒胡椒にんにく餃子」を全国で発売します。
これらの商品は、2024年2月にリニューアルされた「ギョーザ」(12個入り)と同様に、独自技術でフライパンへの張りつきを改善し、誰でも簡単にパリッとした羽根つきギョーザを焼けるように設計されています。
「ギョーザ 標準30個入り」は、ニラを使用せず、香味野菜の風味を抑えたマイルドな味付けにすることで、たくさん食べたいときにぴったりです。また、冷凍庫のスペースを有効活用できるトレイ不使用なのも嬉しいポイントです。
「しょうがギョーザ」は、従来品よりもしょうがの辛みを抑え、にんにく不使用なので、食後のにおいを気にせず好きなだけ食べられます。さっぱりとした味わいは、やみつきになること間違いなしです。
「黒胡椒にんにく餃子」は、粗びき黒胡椒の刺激とにんにくの風味がガツンとくる、ビールに合う一品。リニューアルでは、はちみつを加えることで、後味のコクをさらに深めました。さらに、お肉と野菜の配合を見直すことで、よりジューシーな味わいに仕上がっています。
味の素冷凍食品は、昨年5月にSNS投稿をきっかけに、「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトを通して、誰でも簡単に美味しく焼ける羽根つきギョーザを追求し、様々な改良を重ねてきました。その成果として、今回発売される3つの商品は、フライパンへの張りつきを大幅に改善し、誰でも美味しく焼き上げることができるようになりました。
味の素冷凍食品は、今後も「冷凍餃子フライパンチャレンジ」を継続し、お客様の声を反映した商品開発を行い、食卓に笑顔をお届けしていきます。
味の素冷凍食品の「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトは、SNSでの反響を受けて始まったという点が興味深いです。お客様の声を直接的に商品開発に活かすという姿勢は、企業にとって非常に重要であり、今後の更なる商品開発にも期待が持てます。
今回のラインナップ拡大は、単に商品のバリエーションを増やすだけでなく、それぞれのギョーザに明確なコンセプトを持たせている点が素晴らしいです。大容量の「ギョーザ 標準30個入り」は、家族みんなで楽しめるシーンを想定している一方で、「しょうがギョーザ」は食後のニオイを気にせず食べたい方、「黒胡椒にんにく餃子」はビールのお供として楽しみたい方など、それぞれターゲット層を意識した商品設計になっています。
「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトを通して、味の素冷凍食品は、単に美味しいギョーザを提供するだけでなく、お客様の様々なニーズに応える商品を開発していることを証明しました。今後も、美味しく、楽しく、そして簡単に調理できる商品を生み出し続けてほしいと思います。