報道によれば、ボランティアの男性は、北東側山中の沢周辺で男児を発見。「ぼく、ここ」と呼ぶ声があり近づくと、男児は裸足姿でしゃがんでいて「ぼく、ここ」と男性を呼んだという。 男性が飴を渡したところ、噛み砕いて元気よく食べたようだ。
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2歳の男の子発見時に飴玉あげたのを非難する声に対しての批判、子育てに積極的に関わってない世代や男性が多い印象。非難してるのはだいたい母親。飴玉くらいでって言ってる人がほとんどだけど、子を持つ母としては誤飲で殺しかねない案件だと思うので。批判はあって然るべきかと。
— りとるでこ (@little_deco) Aug 16, 2018
山口の2歳男児に飴玉あげたことを批判してる人って何なの?2歳が「噛み砕ける」飴だよってわざわざ説明されてるのに理解できないの?低血糖をどれだけ甘くみてるんだ…
— tama (@uztama5) Aug 16, 2018
命の恩人を安全なところから救助もせずに上から目線で叩くとか
@MazkaKlein ん?
— 闇撃ちの射撃屋/Ryu06 (@ryu06noob) Aug 16, 2018
2歳で飴玉ダメ?
ん?食べるけど2歳で飴玉
2歳児に飴は怒るより怖い!って話よね。超絶空腹でがっついてるであろう2歳なりたてボーイに飴玉って聞いて逆に背筋がゾッとした親は絶対多い。私だってもし自分がこれから行方不明児の捜索に関わることがあったら飴じゃなくて何を持って行こう・・糖分命だからラムネ?チョコ?とか真剣に考えたよ。
— 真音 (@maonnote) Aug 16, 2018
2歳男児を助けたおじいちゃんが飴玉を与えたことで議論が起きてるけど、ほんっっっとに日本人は批判好きなのな!今すべき議論かそれ?!今はおじいちゃんにありがとうと言うべきだろが!飴玉が危険なのはわかる!でも!いま!子供を助けたおじいちゃんに対してすべきか?!なんで素直に感謝だけを→
— シロ_育児垢 (@shiro_mam) Aug 16, 2018
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