週刊現代の「ワクチンまだ打たないほうがよい。下手したら死ぬ」という記事が話題になっています。
それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました。
ワクチンについて、週刊現代より主治医の言うこと聞くわ。
— 魂のサフラン (@kiiroiokome3) Apr 19, 2021
このような患者さんは私も投薬したことがあるけど、医師の指示に従わないで週刊誌の記事を真に受けて、勝手に薬をやめて結果救急車で運ばれた方がいます? twitter.com/MIKITO_777/sta…
— mai* (@HZ7wOJTYZ75ia2D) Apr 19, 2021
週刊現代の「ワクチンまだ打たないほうがよい。下手したら死ぬ」という記事を読んだが、非常にタチの悪いものだった。
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) Apr 19, 2021
まだ未知のワクチンだから様子見ろ(打つなとは言ってない)という論調だが、現在世界中で計8億9288万回ワクチンは打たれている。いつまで様子見ろというのか。
週刊現代がワクチンのネガキャン?
— budgie (@5_bpi) Apr 19, 2021
日本の経済潰しにきてんのか。
週末酒場でご一緒したおねいさんはワクチン研究してる方でね。一部のワクチンへの無理解を嘆いておられたよ。
— コリ・ペイビン (@corypabin) Apr 19, 2021
俺は彼女とのディスタンスとアクリル板を嘆いたけど twitter.com/MIKITO_777/sta…
週刊現代の愛読者であるおじいちゃん達がワクチン忌避すれば、いつまで経っても若者にワクチンは回って来ない。
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) Apr 19, 2021
パンデミックが収束しなければ、ますます経済が悪くなり若者がクビを切られる。
おじいちゃんの、おじいちゃんによる、おじいちゃんのための国でよいのか。
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