駒大・石川は残り2キロ付近で創価大・小野寺に追いつくと、スパートをかけて逆転、一気に引き離し、そのまま先頭でゴールした。往路は3位だった駒大が13年ぶり7度目の総合優勝を逆転で飾った。
目次閉じる
創価の監督のコメント叩かれてるみたいだけど、何回も自分の責任って言ってたし選手に対して悪い意味で言ってないでしょ
— 迅水 (@omoibumi) Jan 3, 2021
実際に見てたら分かると思うけど、少し不安定な走り方しててコンディション悪そうだった
インタビュー慣れしてないし自責の念もあってあの言い方になってしまったのでは
青学の竹石くんや創価の小野寺くんを戦犯扱いしている人って、単純に箱根駅伝観てないんだろうなって思う。てかチームスポーツわからないなら観ない方が良いかも。起用した監督の責任はあるかもしれないが、本人は期待に応えようとその時のベストを尽くしたわけだし。良く頑張ったじゃダメなのかな。
— ひこえもん (@hikoemon1031) Jan 3, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こんにちは!当サイトは、日々のニュースや気になる話題を、おもしろい視点でまとめています。新着記事の更新情報をお届けすることで、世界の出来事をいち早くキャッチできるようにしています。ぜひ、当サイトをご覧いただき、情報収集にお役立てください。また、読者の皆様からの情報提供もお待ちしております!!
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。