2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、東京・海の森水上競技場で行われたカヌー・スプリントのテスト大会での暑さ対策として、屋根のない観客席に人工雪を降らせて冷却効果を検証した。
やることがユーチューバーっぽい。「灼熱の会場に氷300キロのかき氷を降らしてみた」 twitter.com/tokyonewsroom/…
— 直明 (@naoaki315) Sep 13, 2019
@wanpakuten 東京五輪組織委・MOC統括部長の岡村貴志氏は、
— Tom (@tom_iton_tom) Sep 13, 2019
「降雪機は、(大会を)楽しんでもらえる1つのイベントとしてもいいのでは」と話した。
おいおい、「観客向けの暑さ対策として降雪機を使った実験」なのに、楽しんでもらえるイベントって、何を言っているの?
東京五輪・パラの大会組織委員会はYouTuberを目指しているのか. twitter.com/tokyonewsroom/…
— 横田 明宏 ウィズ ザ・ジュヌコネパ 公式 (@ayokota) Sep 13, 2019
打ち水と 変わらぬ寒い ご発想 twitter.com/tokyonewsroom/…
— 倉井州人 (@RivX789) Sep 13, 2019
しょーもな!?
— せつ (@otonakodomonoko) Sep 13, 2019
税金の無駄遣いに国の恥さらしに他もろもろ…何のメリットがあるのか1ミリも理解できない東京五輪中止になんないかな…(まだ言う?) twitter.com/tokyonewsroom/…
おばかさん。
— R-BIKE (@rbike) Sep 13, 2019
やるなら濡れないナノミストでしょうに。どっかのエキスポでやって既に実証されてるでないの。
twitter.com/tokyonewsroom/…
当たり前でしょう…。 twitter.com/tokyonewsroom/…
— tetlla/テトラ (@tetlla) Sep 13, 2019
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